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カプラーオンでブーストアップ! HKSから『GRヤリス』(GXPA16)用と汎用の「パワーエディターR」が発売

レスポンス / 2024年3月2日 14時0分

チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)の「パワーエディターR」シリーズにトヨタ・GRヤリス(GXPA16)用と車種を問わない汎用モデルが新発売。税込価格はGRヤリス用が11万2200円、汎用モデルが9万9000円。


「パワーエディターR」はターボ車のブーストアップができる電子パーツ。車両の「圧力センサ」と「圧力センサハーネス」の間にパワーエディターRを割り込ませるだけのカプラーオンで簡単に接続して使用できる。


GRヤリス用ではインマニ圧センサ・ターボ圧センサ・エアフロセンサ・カム角センサ(回転信号)・車速信号(任意で接続)に対応。回転信号にくわえ車速信号も使用することで、各ギア毎に最適な補正値で制御することが可能となっている。


今回登場の汎用モデルではRでは回転信号にくわえ車速信号やスロットル信号も使用できるので、各ギア毎やスロットル開度毎に最適な補正値で制御することが可能。


両製品とも無償配布のPC用ソフト「Easy Writer for Power Editor R」を使用してオリジナルのカスタムデータ作成もでき、車両の個体差に合わせて詳細なセッティングをすることも可能だ。


また、製品に同梱の「復帰用コネクタ」を本体の代わりに接続すれば、すぐにノーマルの状態に戻せるので、ノーマル状態とブーストアップ状態の違いも簡単に確認できる。


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