スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
レスポンス / 2024年4月2日 12時15分
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。
今月最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。
1位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁:165 Pt.
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。
https://response.jp/article/2024/03/16/380342.html
2位) 【トヨタ クラウンスポーツ PHEV 新型試乗】欧州PHEVとは全く違う!抜きん出た世界観をもつ一台…南陽一浩:114 Pt.
HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』(正式名称はクラウン(スポーツ))にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。
https://response.jp/article/2024/03/01/379903.html
3位) 【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁:107 Pt.
スポーツの名にふさわしいのか?その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
https://response.jp/article/2024/03/26/380656.html
4位) 【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人:106 Pt.
「いい走りを提供したいというのが根本」ホンダ『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
https://response.jp/article/2024/03/13/380261.html
5位) 【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一:104 Pt.
2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。
https://response.jp/article/2024/03/15/380333.html
6位) 【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人:91 Pt.
初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後に生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。
https://response.jp/article/2024/03/07/380091.html
7位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁:88 Pt.
メルセデスは今、輝きを失っているのか?2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。
https://response.jp/article/2024/03/11/380197.html
8位) 【ホンダ アコード 新型試乗】「クルマの基本型はセダンである」ことを改めて確認した…諸星陽一:78 Pt.
フルモデルチェンジし11代目となったホンダ『アコード』。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。
https://response.jp/article/2024/03/23/380555.html
9位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ガソリンはCクラス、PHEVはSクラスのよう? その違いの理由…諸星陽一:77 Pt.
2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。従来同様にプラグインハイブリッドモデル「E350e」が設定された。
https://response.jp/article/2024/03/09/380140.html
10位) 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】SUV全盛の今に、果たしてどのような人が選ぶのだろう?…河村康彦:71 Pt.
ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。
https://response.jp/article/2024/03/27/380685.html
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
全長4.7mのトヨタ「アリオン」復活!? 姉妹車「レビンGT」も存在!? どういうこと? ライバル多き中国市場のイマ
くるまのニュース / 2024年7月25日 7時10分
-
和田智が愛する3台のポルシェと『911』の今後…有料会員記事ランキング
レスポンス / 2024年7月12日 9時30分
-
トヨタが「新たなクラウン」を発表! 斬新“幾何学グリル”採用「ラージSUVワゴン」! 「上質内装」が超カッコイイ! 新型「ESTATE」発売はいつ? 展示も続々
くるまのニュース / 2024年7月12日 7時10分
-
最近街中でよく見かける「メルセデスベンツCクラス」。乗っている人の年収はどれくらいなのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年7月11日 11時0分
-
スバル「上質SUV」“STI仕様”がスポーティすぎる! 伝統の「スバルサウンド」も魅力!? 「レイバック」STIパーツ装着車の印象は?
くるまのニュース / 2024年7月3日 14時50分
ランキング
-
1「大谷翔平の新居バレ報道」は誰の責任なのか…アナウンサーに「謝罪係」を背負わせるテレビ局の特殊体質
プレジデントオンライン / 2024年7月25日 10時30分
-
2妻への「別にいいけど」はケンカの火種でしかない 夏休みは「家庭内の不適切発言」を回避する機会
東洋経済オンライン / 2024年7月29日 8時0分
-
3マクドナルドで行列は当たり前…は昔の話。「一切並ばず食事する方法」使わないのはあまりに損
女子SPA! / 2024年7月28日 8時45分
-
4トランプ氏がもし撃たれていたら? AR-15銃の恐怖の殺傷力(シェリーめぐみ)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年7月29日 9時26分
-
5「キウイ」実はあまり知られていない最強の食べ方 「栄養素充足率スコアNo.1」強みを享受するには
東洋経済オンライン / 2024年7月28日 15時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)