【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回はダイハツ「ミラ」から全4問!
レスポンス / 2024年10月19日 12時0分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
1980年より販売してきた『ミラ』はダイハツの看板車種であると同時に、競合であるスズキ『アルト』と双璧をなし、日本の軽自動車を象徴するモデルとして長年に渡り親しまれてきました。40年超の歴史の中にはさまざまなモデルや技術が登場しています。今回はそんなダイハツ『ミラ』からクイズ全4問をお届け!
【Q1】スポーツグレードとして登場し、スズキの『アルトワークス』と共に軽自動車規格に64馬力規制ができるきっかけとなるほど過激だったグレードといえば、下記のうちどれでしょうか?
(1)TR-XX
(2)TR-YY
(3)TR-ZZ
【Q2】ミラといえば近年までMTが設定されていたため、安くMT車に乗りたい学生などにも好まれてきました。そんなミラの初代にはMTが主流の時代に一風変わったトランスミッションが搭載されていました。そのトランスミッションとは何でしょう?
(1)イージードライブ
(2)セミオートマチック
(3)メカニカルシフト
【Q3】ミラには移動販売などに特化した大きな車内空間を持った「ウォークスルーバン」というグレードが設定されていました。この「ウォークスルーバン」では車体形状が大きく変更されていましたが、どのように変更されたでしょうか?
(1)全長が伸びた
(2)ホイールベースが長くなった
(3)まったく違うボディを乗せた
【Q4】ミラは2018年に販売を終了し、現在は派生車種である「ミライース」と「ミラトコット」のみの販売となっています。安さも売りにしてきたミラシリーズですが、2011年に登場した「ミライース」の価格は当初、いくらだったでしょうか。
(1)70万0000円
(2)79万5000円
(3)86万0200円
ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!
『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!
『クルマら部』友だち追加はこちら
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【クルマら部】クルマ愛クイズ!『スズキ アルト』全4問・解答編!
レスポンス / 2025年1月1日 12時0分
-
ガソリン1Lで「約28km」も走れる「軽」あった! 「ガソリン価格“10円値上げ”」だから低燃費がイイ! 新車「90万円台」から買えるモデルも! エコな軽自動車“トップ5”とは?
くるまのニュース / 2024年12月23日 7時30分
-
新車99万円で「4人乗り」! ダイハツ「“最安”ワゴン」がスゴい! イチバン安い「国産乗用モデル」は直近で改良実施! 装備“十分”で超お手頃な「ミライース」特徴は?
くるまのニュース / 2024年12月19日 16時10分
-
11月「日本イチ“売れた”クルマ」はコンパクトカー!? 「軽ワゴン」&「スライドドア」は変わらず大人気! 「納車待ち」一気に解消したモデルも… 販売台数ランキング発表
くるまのニュース / 2024年12月9日 17時40分
-
ホンダ「“軽”スポーツハッチ」がスゴイ! 6速MT&“ターボ”採用! 旧車デザイン×「反転TURBOステッカー」もあり! “216万円”から買える「RS」とは
くるまのニュース / 2024年12月8日 8時10分
ランキング
-
1【箱根駅伝】国学院大は3冠に黄信号 エース平林で流れつかめず…前田監督「箱根って深いですね…」
東スポWEB / 2025年1月2日 17時14分
-
2【箱根駅伝】東洋大 苦戦続きも9位で復路へ…20年連続シード権奪取のカギは「出だしの6区」
東スポWEB / 2025年1月2日 19時39分
-
3【箱根駅伝】青学大が2年連続7度目の往路V 4区「太田劇場」から5区「若乃神」で大逆転!総合連覇に王手
スポーツ報知 / 2025年1月2日 13時20分
-
4高校サッカーなのに“巨人-阪神戦”!? 野球ファンも困惑「聞けるとは思わなかった」
Full-Count / 2025年1月2日 20時1分
-
5大谷翔平、デコピンを使った年賀状風の挨拶 大真面目に「謹んで新年のお慶びを申し上げます」
THE ANSWER / 2025年1月2日 15時6分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください