1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ

充電150回、1万7000km:『ホンダe』長距離レポート…試乗記ランキング 10月

レスポンス / 2024年11月1日 12時30分

注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。1万7000kmの走行、約150回の充電を通じて実態に迫るという内容。その他、上位には新型VW『ポロ』、新型ホンダ『フリード』がランクインした。





1位) 壮大な失敗作『ホンダe』でしか見ることのできない世界は確かにあった…1万7000kmテスト、ラストレポート[後編]161 Pt.

今年1月に生産終了を迎えた後、ディーラーが保有していた車両が“上玉”の中古として放出され続けているホンダのバッテリー式電気自動車(BEV)の『Honda e(ホンダe)』。
https://response.jp/article/2024/10/13/387299.html





2位) 【VW ポロ 新型試乗】ただのコンパクトカーにあらず。…島崎七生人142 Pt.

ただのコンパクトカーにあらず。試乗した印象を15文字以内(句読点含める)で記すとこうなる。先ごろマイチェンを果たしたSUVの『Tクロス』のベースはこのクルマだが、改めて乗ると、サラッと上質な仕上がりを実感する。
https://response.jp/article/2024/10/06/387002.html





3位) 【ホンダ フリード 新型試乗】ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか…岩貞るみこ140 Pt.

今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。
https://response.jp/article/2024/10/19/387547.html





4位) 【ホンダ フリード 新型試乗】ハイブリッドの「e:HEV」を選ぶべき3つの理由…中村孝仁133 Pt.

ガソリンエンジン搭載の『フリードクロスター』に続いて、e:HEV(ハイブリッド)のホンダ『フリードエア』をお借りして試乗した。結論から言って、選ぶんなら絶対にe:HEVだと思った。
https://response.jp/article/2024/10/17/387481.html





4位) 【ランドローバー ディフェンダー110 新型試乗】先代を思い起こせないほど様変わりした…中村孝仁133 Pt.

今年に入って、ランドローバーの『ディフェンダー』を、サイズの違いですべてお借りした。改めてそれぞれの個性があることをと痛感した。
https://response.jp/article/2024/10/20/387568.html





6位) 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】まさしく「無事之名馬」と呼ぶに相応しい…中村孝仁92 Pt.

「無事之名馬(ぶじこれめいば)」という格言がある。意味としては特に秀でていなくても競走馬は怪我なく走れば名馬だというもの。作家菊池寛が創り出した造語だそうである。
https://response.jp/article/2024/10/02/386856.html





7位) 【マツダ CX-80 新型試乗】ようやくハーモニーを奏で始めたラージプラットフォーム…中村孝仁66 Pt.

ラージプラットフォーム群と呼ばれる、マツダが社運を賭けた構造のモデル第2段として、『CX-80』がデビューした。
https://response.jp/article/2024/10/14/387319.html





8位) 【MINI クーパーS 新型試乗】大きく、高くなっても「欲しい」と思わせる魅力…中村孝仁60 Pt.

ミニが新しくなり、すでに新しい『カントリーマン』の試乗記はお届けした。その時も記したけれど、新しいミニは大型化した。レベル的にはとてもミニとは呼べないのだけれど、それが言わば「姓」なのだから仕方ない。
https://response.jp/article/2024/10/08/387072.html





9位) 【日産 エクストレイル 試乗】初代が微かに思い浮かぶ「X e-4ORCE エクストリーマーX」…島崎七生人43 Pt.

『エクストレイル』として4代目となる現行モデルは、2022年7月の登場。今年5月には仕様向上が行われ、“インテリジェントアラウンドビューモニター”と“インテリジェントルームミラー”が全車標準装備化するなどした。
https://response.jp/article/2024/10/04/386946.html





10位) 【VW Tクロス 新型試乗】VWの王道は今やスモールSUVにあるのか?…南陽一浩30 Pt.

輸入車の新車登録台数で、『ゴルフ7』の後期辺りからモデル別トップの座から陥落して、ブランド別でもメルセデスベンツに譲り渡すなど、ここ数年のフォルクスワーゲン(VW)の凋落を指摘する声は決して少なくなかった。
https://response.jp/article/2024/10/22/387645.html

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください