BLAMのスピーカー「Signature」シリーズが創業10周年を記念しリニューアル
レスポンス / 2025年2月1日 11時30分
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature(シグネチャー)シリーズが、BLAM創業10周年を記念してリニューアルされた。
165mmウーファーや80mmのミッドレンジはフラッグシップ・モデルのMultix Barrel(マルチックス・バレル)に採用されている、スリムで洗練されたフレームへとアップグレードされ、既存の全てのSignatureシリーズが新しく生まれ変わった。25年以上の経験を誇るBLAMが生み出す“フレンチ・サウンド”を究極の形で実現し、まるでアーティストが目の前で演奏しているかのような臨場感あふれる音楽体験を提供してくれる。
Signatureシリーズの最大の特徴は、BLAM独自のフレンチ・サウンド。ヴォーカルの豊かなエモーションをそのままに、ミッドレンジの情報量を繊細かつ正確に再生。オリジナル・レコーディングのダイナミクスを忠実に再現し、楽曲に込められた感情を余すことなく伝えてくれる。
Signatureシリーズは、BLAM本社のあるフランスで設計され、サンテ・ティエンヌ近郊の自社ワークショップにて職人の手によって組み立てられている。厳格な品質管理のもと、徹底的なテストとペアリングを経て完成する一台一台には、フランスのクラフトマンシップが息づいてた製品だ。
現代の音楽ソースは高音質化が進み、ハイレゾ音源には従来のCD音源を超える膨大な情報が含まれているが、Signatureシリーズは40kHz以上の高域特性を実現し、よりシャープでクリアな音を再生。限りなくオリジナルのパフォーマンスに近いサウンドを届けてくれる。
BLAMの創業者であり、音響設計の第一人者であるGuy Bonneville氏の情熱が込められたSignatureシリーズ。そのすべてのコンポーネントが、BLAMが追い求めるフレンチ・サウンドの基準を満たすように設計されている。楽曲の持つ本来の魅力を余すことなく伝え、音楽とともに過ごす時間をより特別なものにしてくれるはずだ。
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