3/14申込締切【トランプ政権Season2】Episode1:自動車業界への圧力
レスポンス / 2025年2月5日 11時15分
株式会社イードは、「【トランプ政権Season2】Episode1:自動車業界への圧力」を2025年3月18日(火)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。
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開催日時:2025年3月18日(火)10:45~12:00
申込締切:2025年3月14日(金)正午
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
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<ゲスト講師>
スクラムベンチャーズグループ(スクラムスタジオ)プログラムマネージャー 島田 弓芙子 氏
<モデレーター>
スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)鈴木 万治 氏
2025年1月中旬、ついに第二次トランプ政権が発足した。昨年末の大統領選挙の時点から、トランプ次期政権の自動車政策、特にEV(電気自動車)に対する影響を懸念する声が上がっていたが、就任から1カ月も経たないうちにパリ協定からの離脱を表明するなど、早くもその姿勢が鮮明になりつつある。
本セミナーでは、EVを含む自動車業界の先行きに不安が広がる中、これまでのケーススタディや脱炭素・クリーンエネルギー推進の潮流、さらにはイノベーションの動向を踏まえ、今後世界のステークホルダーが注視すべき米国の政策ポイントについて議論する。
1. バイデン前大統領での自動車関連政策:これまでの振り返り
2. 第二次トランプ政権発足を受けた政策の展望(気候変動・環境・経済他)
3. EV・クリーンエネルギーの現在およびモビリティ領域におけるイノベーションへの示唆(電動化、AI、自動運転他)
4. グローバル自動車メーカーへの影響
5. 対談・質疑応答
インタビュー
※準備中プロフィール
島田 弓芙子 氏
スクラムベンチャーズグループ(スクラムスタジオ)プログラムマネージャー
シリコンバレー、東京に拠点を置くベンチャーキャピタル、スクラムベンチャーズグループ(スクラムスタジオ)にて、脱炭素・エネルギー・サステナビリティをテーマにした事業共創プログラム「GreenX」や、関連テーマの調査業務を担当。
大学院卒業後、シティグループ証券投資銀行本部にて、債券発行(DCM) やM&Aのアドバイザリー業務に従事。2017年にデロイト・トーマツに入社し、国内中央省庁向けに再エネ・電力・エネルギーの政策立案やアドバイザリー業務に従事。その後、ムーディーズ・インベスターズ・サービスにて、国内電力会社・自動車OEM・商社などの格付分析業務を担当。2021年11月、スクラムベンチャーズに参画。ジョージタウン大学(国際政治学科)、コロンビア大学国際公共政策大学院(SIPA、エネルギーマネジメント政策学科)修了。
鈴木 万治 氏
スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)
1986年(昭和61年)名大院工修了、日本電装(現デンソー)入社。宇宙機器開発やモデルベース開発など全社プロジェクトを担当。2017年から20年まで米シリコンバレーに駐在し、18年からは中国子会社のイノベーション部門トップも兼務。数週間ごとに米中を行き来する生活を送った。21年にスズキマンジ事務所 (manji@manji3.com)を開業。
本セミナーにおける発言は個人の見解であり、所属する会社とは一切関係ありません。
主催
株式会社イード
オンラインセミナー概要
・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。
注意事項
・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。
連絡先
お問い合わせはこちらから
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