浦和レッズ・渡邉凌磨選手に三菱『アウトランダーPHEV』贈呈、ファン投票+「総走行距離」で選出
レスポンス / 2025年2月7日 9時30分
三菱自動車は、浦和レッズのファン・サポーター投票企画「URAWA FUTURE賞supported by三菱自動車」により選出された渡邉凌磨選手に、『アウトランダーPHEV』を贈呈した。
この企画は、浦和レッズと三菱自動車のコラボレーションにより2023シーズンに創設。2024シーズンは、サポーター投票に加えて「選手の総走行距離」によって受賞者を決定した。総走行距離は、アウトランダーPHEVの高い走行性能や、浦和レッズの「攻守に切れ目のない、相手を休ませないプレー」というチームコンセプトを象徴するものとして採用された。
受賞者の発表と受賞式は浦和レッズクラブハウスで行われ、2024年10月に発売された改良新型アウトランダーPHEVが贈呈された。
渡邉選手は、地元埼玉県でサッカーを始め、世代別日本代表に選出されるなど将来を嘱望された。2015年に単身ドイツへ渡り、2018年にはJリーグへ逆輸入。2024年に浦和レッズへ完全移籍し、加入1年目からリーグ戦全試合スタメン出場、6ゴール5アシストに加え、選手スタッツの総走行距離はリーグ1位を記録するなど、チームに貢献した。
アウトランダーPHEVは、三菱自動車の電動化技術と四輪制御技術の粋を集めたフラッグシップモデル。2021年12月のフルモデルチェンジ以降、力強い外観と上質な内装、PHEVシステムによる滑らかで力強い動力性能、高い操縦安定性などが高く評価されている。
2024年10月の大幅改良では、洗練と上質をテーマに、EV航続距離の伸長や加速性能の向上、内外装デザインの変更、ヤマハと共同開発したオーディオシステムの全グレード採用など、さらなる進化を遂げた。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
三菱自動車「アウトランダーPHVモデル」完成度が増した一部改良…EV航続距離が延び、乗り心地も向上
読売新聞 / 2025年2月7日 11時40分
-
三菱 アウトランダー、カナダPHEV市場で2年連続販売首位に 2024年
レスポンス / 2025年1月13日 13時0分
-
アウトランダーPHEV「新型のデキ」はいかほどか 進化した比類なきプラグインハイブリッドSUV
東洋経済オンライン / 2025年1月13日 7時40分
-
三菱「新型“7人乗り”SUV」どんな人が買ってる? 高性能4WD「S-AWC」×ヤマハの「最高峰オーディオ」も採用! “威風堂々”顔がカッコイイ「アウトランダー」購入層の特徴は?
くるまのニュース / 2025年1月12日 21時10分
-
【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】新バッテリーと新オーディオが走りにもたらす恩恵…諸星陽一
レスポンス / 2025年1月12日 12時0分
ランキング
-
1維新、高校無償化で党勢回復に足がかり 国民は103万円の壁引き上げで足踏み
産経ニュース / 2025年2月6日 19時52分
-
2ホンダとの統合は破談へ、日産「自主再建」の茨道 「単独」で将来描けず、感情的決裂は両社に痛手
東洋経済オンライン / 2025年2月7日 8時0分
-
3「結婚したいのに、いつまでも結婚できない男性」に共通している“残念すぎる勘違い”
日刊SPA! / 2025年2月6日 8時54分
-
4漫画「脳外科医竹田くん」作者、素性明かす「被害者の親族です」赤穂市民病院の医療事故「モチーフに」【声明文全文】
まいどなニュース / 2025年2月6日 8時26分
-
5124歳まで返済を続けることになる…5歳児を轢いた高齢ドライバー(60代)がたどる「無保険事故」の悲惨な結末
プレジデントオンライン / 2025年2月7日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください