【実録】会社に突然「ビデオ4本」と書かれた段ボールが届いたでござる → 開封してみた結果…

ロケットニュース24 / 2019年4月26日 17時0分

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【実録】会社に突然「ビデオ4本」と書かれた段ボールが届いたでござる → 開封してみた結果…

「ビデオテープ」を見かけなくなってどれくらい経つだろうか? もしかしたら若い人の中には、現物すら見たことがない人もいるかもしれない。VHSですよ、VHS。懐かしいなぁ。でも、さすがにもう使うことはないよなぁ……と思っていたら。

先日の話だ。会社に突如、謎の段ボールが届いた。そこにはこう書いてある。「ビデオ4本」と──。え、ちょっと待って怖いんだけど。しかも今時ビデオて。スマホにかかってくる知らない番号くらい怪しかったが、確認しないわけにもいくまい。そこで、勇気を出して開封してみることに……。

・突然の出来事
それは何の予兆もなく、いきなり届いた。編集部の入口の外で、何かがドンと置かれたような気配を感じとったのだ。恐る恐るドアを開けてみる私(あひるねこ)。すると……。

何だこれ……。

段ボール……?

・謎の段ボール
そこには「ビデオ4本」とだけ書かれた謎の箱があった。置いてあるだけでもだいぶヤバイが、「ビデオ4本」というワードが醸し出す不穏な空気感がハンパではない。VHS世代としては、同時にちょっとドキドキしてしまうではないか。け、けしからん……! ではさっそく開けてみよう、ゴクリ……。

ビリビリ。

ん?

中にはビデオ? みたいなケースが4つ入っていた。

ほう……。期待していたビデオとは少々違ったが、あれ!? よく見たらこれ、『攻殻機動隊』や『カウボーイビバップ』といった超名作アニメのケースじゃないのさ! 素材は違うようだけど、細かなところまで精密に再現されているぞ!!

さらにケースを開けてみると、中にはなんとTシャツが! うおおおおおお! 『カウボーイビバップ』のTシャツだ!! すげーーーーーーッ! で、結局これ何なの?

・グッズだった
同封されていた説明書によると、あの段ボールの中身は「VIDESTA(ビデスタ)」という新たなグッズレーベルの商品らしい。これまで発売されたLD・ビデオ・CD・DVD・BDのパッケージデザインを、「パッケージアート」として Tシャツやバッグ、パスケースにしたものなんだとか。マジか、激アチぃなそれ。

熱いのでとりあえず……。

着てみた。

・往年の名作
選んだのは、私が大好きな『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』だ(2002年~2003年)。世界的に有名な押井守版(映画)も もちろん好きだが、公安9課の “スタンドプレーから生じるチームワーク” が存分に描かれる『S.A.C.』はやはり至高。9課全員プロくてカッコイイわ タチコマは可愛いわで、ずっとそばに置いておきたい作品である。

・並べてみた
思い入れのある懐かしい作品を、こういった形で楽しめるのは新しくていいよなぁ……。そうだ! いいこと思いついちゃったよーーーん!! なのでさっそく作業開始や! 会社のテレビ周りをな? ガチャガチャといじってな? アレをこうして……こうやって……。

\ こうじゃ /

どうよ? テレビ台がビデオや LDで装飾されてる感じがするでしょ? デコられてる感あるでしょ? 『未来少年コナン』『サンダーバード』『デビルマン』あたりの並びもいい感じでしょ?

・新たなインテリアの形
それでいて、実はこれ全部Tシャツってのも またオシャンでしょ? Tシャツをインテリアにしている人はそれなりに多いと思うけど、こうして「パッケージアート」として陳列することで、作品の持つ感動とファッション性を同時に味わうことができるのは新しい。

ありそうでなかった新たなアニメの楽しみ方だと思うのだが、いかがだろうか。

・夏に向けて
現在「VIDESTA(ビデスタ)」は受注受付を開始しており、7月5日にお届け予定とのことだ。気になる人はぜひ公式サイトをチェックしてみてくれ! それにしても、あの不気味な段ボールから まさかこんな話に繋がるとは思わなかったぞ。事実は小説、いやアニメより奇なりである。

参考リンク:VIDESTA(ビデスタ)
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

提供:バンダイナムコアーツ

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