子どもから強引にお年玉を奪う親は絶対に許せない! 絶対にだ!

ロケットニュース24 / 2012年1月1日 8時0分

「子どもから強引にお年玉を奪う親は絶対に許せない! 絶対にだ!」。そう語るのは、コンビニエンスストアのアルバイト店員男性A氏(38歳)だ。彼は過去に、お年玉に関する苦い経験をした事があるという。

彼は小学生低学年あたりから、お年玉を親戚からもらう事が多くなったらしいのだが、すべてのお年玉を両親が奪っていったのだという。その両親の言い訳は「アンタが持ってても無駄使いしちゃうんだから、お母さんが預かっててあげるのよ」。しかしそのお年玉は、永遠に戻ってこなかったという。

A氏が中学一年生になるまで毎年のようにお年玉を両親が奪っていき、中二の正月にようやく反発して「お年玉の略奪」を防ぐ事が出来たという。A氏は、総額10~15万円くらいのお年玉を両親に奪われていたと推測している。

大学に入るとき、両親にお年玉を返すように言ったところ「アンタのために使ってなくなったわよ。むしろアンタに使いすぎてオーバーしたんだから、むしろ払ってほしいくらいだわ」と言われたとのこと。これは厳しい。

A氏はそれから「お年玉」という言葉や正月という時期がトラウマとなり、できるだけ正月を意識しないように年末年始を過ごしているという。「どうせ子どもはわからない」とか、「子どものお金は親のもの」という考えを持っている親たちは、子どもたちをなめないほうがいい。お年玉を奪われた事を根に持って、悲しい思いをしているかもしれないのだから。
 
写真: RocketNews24.

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