「宅急便」はクロネコヤマトだけが使える言葉

ロケットニュース24 / 2012年1月9日 9時0分

海だろうが、山だろうが、大雪だろうが、どんなところにでも荷物を運んでくれる配送業者といえばクロネコヤマト(ヤマト運輸)だ。あなたも、何度かお世話になったことがあるのではないだろうか。

広く親しまれている「宅急便」という言葉は、クロネコヤマト以外の配送業者で使うことができない言葉なのをご存じだろうか? ペリカン便で有名な日通も、「ゆうパック」で有名な郵便局も、「おるかー」で有名なあの配送業者も、宅急便という言葉を使うことができないのだ。

その理由は、そもそも宅急便という言葉を考えたのがクロネコヤマトであり、クロネコヤマト独自のサービス名なのである。なので、あの有名なアニメ映画『魔女の宅急便』は、ちゃんとクロネコヤマトの許可を得ている。

クロネコヤマト以外の配送業者に荷物の配達を依頼する場合は、「宅配便」と言った方が正しい。ただし、宅急便という言葉があまりにも広まりすぎているため、他の配送業者に「宅急便」と言っても通じるのが実情である。

■関連記事

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング