中国でiPhone4S解禁!! 堂々と並ぶテンバイヤー軍団の皆さん

ロケットニュース24 / 2012年1月13日 14時0分

中国でiPhone4S解禁!! 堂々と並ぶテンバイヤー軍団の皆さん

中国におけるアップル社のブランド力はハンパない。アップル製品への憧れが強すぎることもパクリ商品が売れるひとつの原因でもあるが、その中国で1月13日午前7時についにiPhone4Sが発売された。

中国各地のアップルストアには多くのアップルファンが並んだそうだが、なんと中に転売を目的としたテンバイヤー(転売屋)たちが堂々と並んでいたそうだ。テンバイヤーは軍団をなしており、その多さは一般客より多いのではないかと話題となっている。

明らかに一般客より多いテンバイヤーが集まったのは、北京・上海にある5店舗のアップルストアである。

そのうち北京の西単大悦城店では発売前日の午後4時頃にはすでに150人ほどが列をなしていたそうだ。だが夜中のうちにその列はどんどんふくらみ、最終的には数千人が並んだとされている。

だが列にいる数千人のうちちらほら、腕にテープやリボンをつけている人がいる。スタッフの腕章かと思いきや、なんと腕のテープやリボンはテンバイヤーの印だそうだ。「どんだけ堂々としてるねん!!」とツッコミたくなるが、中国のテンバイヤーは全く悪びれもしないところがポイントである。

ちなみに夜中の気温は0度を下回る。昨日の予報によると北京市内の夜中の最低気温はマイナス8度とのこと。その中を「仕入れ」のために夜通し並び続けたとは……商魂たくましいとはこのことだ。

なお、上海のアップルストアでもテンバイヤーらしき軍団が目撃されている。これだけ多くのテンバイヤーがいるということはどこかに需要があるということなのだろうが……並んだ一般客がちゃんと店で買えたのかが心配されるところである。

参照元:網易新聞(中国語)

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