型落ちしたら「ゴミ」みたいになってしまうアップル製品を、現金と交換してくれるリサイクルスタート!

ロケットニュース24 / 2012年1月17日 9時0分

型落ちしたら「ゴミ」みたいになってしまうアップル製品を、現金と交換してくれるリサイクルスタート!

新製品が発売されて型落ちしたiPhoneやiPodを所有していると、それだけで「なんで持ってるの?」、「新しいのにすれば(笑)」と冷ややかな目で見られることがある。愛着があってこの先も長らく使っていたいと思うのだが、ネットワーク環境の変化やOSのアップデートなどにより、2世代・3世代と経ると、正直使い物にならなくなってしまう。そのくらい最近のデバイス環境は変化が速まっている。

極端に言えば、型落ちした機器はゴミのような扱いを受けることさえあるのだ。この先も買っては処分し、また買っては処分するということを延々続けていくのだろうか? 果たしてそのような状況は消費者にとって優しいと言えるのだろうか?

この疑問を解決すべく素晴らしいサービスが、アップル社から提供されることが判明した。そのサービスを使えば、処分に困る機器を現金に換えることができる。すなわち「リサイクル・リユース」のサービスである。

リサイクル事業の促進を発表したのは、本社のあるアメリカ、イギリス、フランス、ドイツである。アメリカでは2012年8月より、リサイクル計画の拡大を発表。アップルギフトカードと古い機器を交換できるそうだ。ドイツでもこのほど詳細が明らかとなった。

それによると、ギフトカードではなく現金と交換してくれるという。機器のリユースが可能かどうか診断された後に、顧客の口座に現金が振り込まれることになるようだ。再生の対象となるデバイスは、PC・iPhone・iPod・バッテリーである。

実はこのほかの国でも、すでにリサイクル計画が進んでいる。現在取り組みを行っているのは、世界37カ国。残念ながらアジアでは、ほとんど取り組みが進んでおらず、日本、韓国、中国の名前はない。

日本でも、できるだけ早くリサイクルの取り組みを開始して頂き、少しでもゴミを減らして、資源を有効に活用して頂きたいものである。

参照元:9to5Mac(英語)

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