律儀に謝罪しまくる「クリスタルガイザー」の担当者 / フタが開けにくいことを認める

ロケットニュース24 / 2012年1月27日 20時0分

律儀に謝罪しまくる「クリスタルガイザー」の担当者 / フタが開けにくいことを認める

さまざまな企業が広報活動にTwitterを活用しているのだが、とある飲料メーカーの公式アカウントが謝罪のつぶやきをしまくっていると話題を呼んでいる。そのメーカーとは、ミネラルウォーター「クリスタルガイザー」(輸入元:大塚ベバレジ)だ。

なぜ謝罪を繰り返しているのかというと、「フタが開けにくい」という他のユーザーに対して、一件一件律儀にお詫びを伝えているのである。実際に商品を購入して、他のボトル飲料のキャップと比較してみたところ、フタの大きさの関係上、開けにくい可能性があることが判明した。

同アカウントは2011年10月に開設され、他のユーザーと積極的に交流をしている。かなり細やかな配慮をして投稿しており、「フタが開けにくい」という声に応えて、丁寧に謝罪をしているのだ。以下はその謝罪発言の抜粋である。
 
・ クリスタルガイザー公式アカウントの謝罪文

「ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。キャップの高さが低い為力が伝わりづらいかもしれません」
「申し訳ございません。キャップの上部だけ指で掴んでもダメでしょうか?」
「ご迷惑お掛けしすみませんでした。キャップが低い為、指の力が伝わりづらいかもしれません」
「申し訳ございません。キャップが低いので指の力が伝わりづらいかもしれません。改良に向けて取り組んでおります」
「ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。手は大丈夫ですか? キャップの高さが低い為力が伝わりづらいかもしれません」
「申し訳ございません。キャップの上部のみ掴んでみても開きませんでしょうか?」
「申し訳ございません……、キャップの高さが他の商品に比べ低いので、指の力が伝わりづらいかもしれません」
「何度も申し訳ございません。本当にご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。1日も早く開封しやすくなるよう努力いたします」
「いつも本当にご迷惑をお掛けし申し訳ございません。1日も早く開けやすいキャップに改良するよう努力いたします」(以上、Twitterより引用)
 
かなり頻繁にお詫びを伝えていることが、お分かり頂けるだろう。

記者(私)はあまり気にしていなかったのだが。たびたび謝罪をしているところを見ると、逆に興味が湧き、実際に購入して他の飲料を比較してみたくなった。比べてみたところ、たしかにペットボトルのお茶のキャップと並べると、クリスタルガイザーのキャップは3分の2程度。開ける際に、余分に力が必要なのである。

今後は謝罪にもあるように、改良を進めるとのことだ。それにしても、謝りすぎのような気がしないでもないが……。

参照元:Twitter @CG_jp

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