声に声を重ねるシンガーがスゴイ! いつの間にか「楽器」で演奏しているように聞こえてくる

ロケットニュース24 / 2012年2月3日 9時0分

声に声を重ねるシンガーがスゴイ! いつの間にか「楽器」で演奏しているように聞こえてくる

皆さんは「フットエフェクター」という音楽用のツールをご存知だろうか。これは、ギターやベースプレイヤーが演奏をしながら音色を変えるために用いるものだ。

これを駆使して歌うシンガーの演奏をご覧頂きたい。彼はただ歌うだけではなく、声に声を重ねて、ドラムやベースのサウンドも再現してしまうのである。ライブパフォーマンスであるにも関わらず、その完成度は非常に高く、「カッコイイ」という以外に言葉が浮かばない

彼の名前は「DUB FX」、オーストラリア出身のシンガーだ。彼は現在、世界的に活動をしているのだが、2009年当時ほぼ無名であった。その彼が一躍注目を集めるようになったのは、Youtubeに動画を公開してからだ。

公園のような場所に機材を持ち出して、マイク1本にエフェクターやサンプラーをつなぎ、ボイスパーカッションでビートを刻む姿に、世界中の人が魅了された。自ら作り出したビートにさらにビートとメロディを重ねて、「マイク1本」で作り出されているとは到底思えない素晴らしい楽曲を作り上げるのである。

その楽曲のクオリティは非常に高く、他のアーティストからリスペクトされており、レコーディングに招かれることもあるという。実は日本の楽器メーカーの招待で来日経験もある。そのうちまた、日本に来る機会を得るかもしれない。そのときには是非とも生で見てみたいものだ。

それしても楽曲の完成度が高すぎて、口だけで演奏しているとはとても信じられない。でも、どう見ても口だけで演奏してるんだよな~……。

参照元:Youtube dowdenboy

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