橋下市長を「横暴」だと批判していたほうがヤクザまがいの行為? 労組「協力しないと今後不利益になる」

ロケットニュース24 / 2012年2月6日 18時30分

橋下市長を「横暴」だと批判していたほうがヤクザまがいの行為? 労組「協力しないと今後不利益になる」

大阪市長選挙で前平松市長に圧倒的な差をつけて勝利し、大阪市長となった橋下徹さん。大阪都構想などで大きな改革を巻き起こそうという考えと政策から民意を得ている彼ですが、大阪市労働組合の「酷すぎる」と言われている実態についてメスを入れようとしていることも人気を呼んでいる要因の一つと言えます。

本日様々なメディアにより、大阪市の労働組合が前回の市長選で平松前市長の支援活動をしていたことが分かるとんでもない実態が暴露されましたが、そのなかで非協力的な職員に対して「今後不利益がある」と示唆していたことも明らかになり、「まるでヤクザのようだ」とインターネット上で批判が殺到している状態です。

橋下市長に「ハシズム」だ「横暴だ」と批判していた方が恫喝していたとはあまりに滑稽な結果ですが、橋下市長もこの報道に対し、Twitterで以下のようなコメントを残していました。

「職員組合が、選挙戦に協力しなければ不利益があると組合員に脅しをかけている。この不利益とは何なんだ?考えれば簡単。人事上の不利益でしょう。と言うことは、組合が人事に関与しているということ。一体大阪市の組合とはどういう存在なんだ?」
(Twitterより引用)

つまり大阪市の労働組合は、大阪市民の利益ではなく自分たちが甘い汁を吸いたいがために自己保身に走り、平松前市長を応援していたということがバレてしまったというわけです。

多少乱暴とも思える発言もありますが、具体的で分かりやすい説明の上で大阪市民のために大阪市を解体し、より良い政治をしようとしている橋下市長と、表では温和に見せかけて裏では脅しをかけてまで自分たちの給料や手厚い福利厚生を維持するのに必死な人々、どちらを支持すべきかは言うまでもないでしょう。

以前放送されたテレビ朝日の「朝まで生テレビ!」で反橋下派である帝塚山学院大学の薬師院教授が橋下市長に対して建設的な意見を出せず、終始iPadで検索したりチラシを見せつけるなどの行為をしてひんしゅくを買ったのも記憶に新しいですが、『反橋下派』が大阪市民を味方に付けるには、市長に対抗できるぐらい論理的でリーダーシップのある人間が出ない限り難しいかもしれませんね。

参照:Twitter @t_ishin
(文・江田島平子

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