中国の「絶対に日本人観光客が行かなそうな大衆食堂」に行ってみた

ロケットニュース24 / 2012年2月8日 12時0分

中国の「絶対に日本人観光客が行かなそうな大衆食堂」に行ってみた

中国には、星の数ほど大衆食堂がある。しかしながら、外国人観光客が行く店は決まっており、ガイドブックやインターネットで有名な中級~高級レストランばかりである。しかし! しかしだ!

本当に美味しい中華料理は居住地区の大衆食堂に存在するため、多くの外国人観光客は「本当に美味しい大衆食堂の味」を知らずして帰国してしまうのだ。それはもったいない! ということで、今回は「絶対に観光客が行かなそうな中国の大衆食堂」に行ってみることにした。

向かった大衆食堂は、北京市内のとある大衆食堂。ここは父・母・娘の親子三人で切り盛りしているようで、お店に入る扉を娘さんが開けてくれた。年齢にして小学校の高学年だろうか? なんとも感心である。

しかし娘さんはテレビに夢中で、ずーっとテレビを見ながら踊ったりしていた。回鍋肉が大好きな記者だっだか、そんなにお腹がすいていなかったので刀削麺(約97円)を注文。父親が調理をして、母親と娘さんがウェイトレスの役目をしているようだ。

注文から10分ほどで刀削麺が完成! さっそく食べてみたのだが、これがまた美味! 鋭い辛さがありながら、麺のウマミが味覚神経を刺激する! 麺の表面がザラついており、そこにスパイシーなスープと油が浸透してデリシャス! これぞ本場の中華キターーーーー!

記者が刀削麺を食べている最中、テレビを見続けていた娘さんに母親も参戦してテレビ鑑賞。父親は自分の食事に入って一家団欒モードに。まさに中国家族のなかで食事をしているかのような雰囲気である。きっと仲良し家族に違いない! 最後に、撮影を許してくれた家族に感謝したい。謝謝!
 
Correspondent: Kuzo

■関連記事

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング