フジテレビドラマがTBSドラマをパクった疑惑で新展開 / 脚本家「フジ担当者と来週会います」「面会が楽しみです」

ロケットニュース24 / 2012年2月17日 20時0分

フジテレビドラマがTBSドラマをパクった疑惑で新展開 / 脚本家「フジ担当者と来週会います」「面会が楽しみです」

フジテレビドラマ『家族のうた』(2012年4月スタート)が、TBSドラマ『パパはニュースキャスター』のストーリー設定に酷似していると物議をかもしている。これは『パパはニュースキャスター』の脚本家・伴一彦(ばんかずひこ)先生がTwitter上で指摘して判明したもの。

当初、伴先生は冷静に類似点を指摘していただけだったが、フジテレビ関係者の言い訳があまりにも「納得がいかないもの」だったようで、「その立場でそういうことを言うのか」とブチギレ。以下は、これまでの伴先生のTwitter発言を時系列順に並べたものである。

・伴一彦先生のコメントを一部抜粋
「さっき気づいたんですが、こういうドラマやるんですね。どうなの? http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/120208-i009.html 最も 家族 というものから縁遠い、落ちめのミュージシャンがある日突然3人娘のパパに!!! ……だって。(もちろん? 私が書くわけじゃありません)」

「呆れてます。恥ずかしくないのかなあ、と。偶然の一致というのかな?」

「盗作が認められるのはアイデアではなく表現ですが、これは、ねぇ」

「裁判やったら傍聴に来て下さい」

「秘密を抱える主人公、というのはありがちです。しかし、酔って口説く。突然三人の女の子が押しかけてくる。 それを秘密にしなければならない、っていうのは“類似”じゃ済まないでしょう」

「どなたかが書いてましたが、モラルとプライドの問題ですね」

「ネットを見てると私が激怒とかぶち切れだとか書かれてるけど、そんなことはありません…でした。さっきまでは。プロデューサーがフジテレビ某氏に電話し、その時の某氏の言い種を聞き、その立場でそういうことを言うのかと お会いするのが楽しみです」

「今回の件について、いろいろなメディアから取材の申し込みをいただいてます。申し訳ありませんが、私がまだフジテレビ担当者と会ってない状況なので、現時点ではお受けできません。ご理解のほど、よろしくお願いします。フジテレビ担当者とは来週会います。誰がいらっしゃるか知りませんが」

「回の件、今日の日刊ゲンタイか記事にしてます。私のコメントはツイッター引用です。しかしラストに《本紙の取材にフジは「(脚本は)オリジナルで作っております」と回答。》ふうん。これは広報担当者が答えたのかな? 来週の面会が楽しみです」(引用ここまで)
 
……と、フジテレビ側のドラマ関係者と会うことが正式に決定したようだ。伴先生側(TBS側?)は『家族のうた』が『パパはニュースキャスター』に酷似していると思っているが、フジテレビ側は「オリジナル作品だ」とコメントしている。双方ともまったく逆の考えであり、実際に双方が会うことになってどのような結論が出るのか注目が集まるところである。
 
・両ドラマの類似点
『家族のうた』…主人公が酒飲み
『パパはニュースキャスター』…主人公が酒飲み
『家族のうた』…主人公は酔うと女を口説く
『パパはニュースキャスター』…主人公は酔うと女を口説く
『家族のうた』…突然娘3人が現れた
『パパはニュースキャスター』…突然娘3人が現れた
『家族のうた』…主人公が娘3人と共同生活
『パパはニュースキャスター』…主人公が娘3人と共同生活
※もちろん『パパはニュースキャスター』のほうが先に放送された作品
 
参照元: Twitter / sacaban.

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