宇宙人は絶対に飛来しないから安心していい / 姿を現したときは人間が自滅したとき

ロケットニュース24 / 2012年2月22日 16時0分

宇宙人は絶対に飛来しないから安心していい / 姿を現したときは人間が自滅したとき

SFモノの映画には、宇宙人が登場して地球を侵略する作品が多い。しかし安心していい。絶対に宇宙人が地球を攻め込んでくることはないし、少なくとも私たちが生きている間には姿を現すことはないと断言しよう。

数十億年の地球の歴史の間、どうして人間の文明が発達した今になって侵略する必要があるのか? するのであれば、数億年前にされているはずである。そもそも、地球に到達する科学力を持った宇宙人の文化レベルは相当なもののはずであり、「戦争」や「侵略」などという言葉や考えは存在しない。そんな概念すらないはずだ。

そんなことは幼稚園児でも理解できることだと思うが、逆に考えれば「どうすれば宇宙人が地球に飛来するのか?」という考え方もできる。残念ながら、宇宙人が地球にくるとすれば人間が自滅したあとか、自滅する寸前になるはずだ。

もし人間が地球上から消えてしまうとしたら、どんな理由だろうか? 私は、人間はオーバーテクノロジーによって滅びる可能性が高いと考えている。自分では制御できないパワーによってみずから地球から姿を消すのだ。もちろん、多くの動植物を道連れにして。

文化レベルの高い宇宙人であれば、人間よりも地球を守りたいと思うはずである。この宇宙には無数に地球と同様の知的生命体が住む惑星があると思われるが、ひとつひとつが大切な存在であり、人間は二の次で「命ある惑星」を守らなくてはならないと考えるはず。宇宙人が地球に飛来したとき、私たちの前に姿を現したとき、それは人間の時代の終わりを意味するのである。

執筆: トップ・アンダーソン

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