大阪市職員が子供に入れ墨を見せ「殺すぞ」と言ったりセクハラしてるのにボーナス査定で『良好』だったらしい

ロケットニュース24 / 2012年2月28日 16時30分

大阪市職員が子供に入れ墨を見せ「殺すぞ」と言ったりセクハラしてるのにボーナス査定で『良好』だったらしい

橋下徹大阪市長が就任してから、高すぎると言われていた大阪市バス運転手の給与問題や、労働組合の活動についてメスが入っています。

その様子はテレビや新聞をはじめとした大手メディアが次々と報じていますが、また信じられないニュースが2月28日の読売新聞により明らかとなりました。

なんと大阪市立の児童福祉施設に勤務する30代の男性職員が、自身の入れ墨を児童に見せたり、「殺すぞ」「アホ、ボケ」といった暴言を吐き、恫喝を繰り返しているというのです。

完全にチンピラ丸出しの行為なのに市は発表を見送り、処分についても見送っていたというのだから驚きです。その職員は昨年9月に同施設の女性職員にセクハラをしたことで2カ月の停職処分となっていましたが、なぜかボーナス査定については『良好』だったとのこと。大阪市の大甘判定には疑問が残ります。

しかも停職後には、セクハラされた女性職員と同じ職場に復帰させるという始末。また、読売新聞の取材に対しても、市幹部は「甘いと言われるかもしれないが、本人は反省している」と発言しているそうです。市の幹部ですら被害を受けた職員への配慮に欠け、恫喝についても処分をしないというコンプライアンス意識のカケラもない状態では、その福祉施設で健全な児童の育成ができるわけがありません。

インターネット上でも「大阪市はヤクザを雇ってるのか?」「即刻首にしろ!」などの怒りの声がTwitterなどで上がっており、大阪市に対する批判は避けられない状態になっているようです。

参照元:読売新聞
(文=江田島平子

イラスト:ロケットニュース24

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