なつかしい『ミルメーク』を飲んでみた / 味が薄いけど逆にソレがイイ!

ロケットニュース24 / 2012年3月1日 15時0分

なつかしい『ミルメーク』を飲んでみた / 味が薄いけど逆にソレがイイ!

皆さんは、『ミルメーク』という粉末をご存じだろうか? これは牛乳に入れる甘い粉で、メロンやイチゴなどの味がついている。つまり牛乳を甘いドリンクに変身させることができる粉末というわけだ。

この『ミルメーク』は学校の給食用に作られた粉末で、資料によると「子どもたちが飲みにくい(美味しくない)脱脂粉乳を飲みやすくするために作られた粉末」とのこと。昭和40~50年代に小学校で給食を食べていた人たちは、『ミルメーク』の存在を知っているはずである。

そんな『ミルメーク』は現在も生産されているようで、駄菓子屋や一部の飲食店で手に入れることができる。今回は、実際に『ミルメーク』を飲んでどんな味なのか試してみた。ちなみに記者は昭和50年代に生まれたので、実はこの味をよく知らない……。

用意するものは、瓶に入った牛乳と『ミルメーク』。牛乳に『ミルメーク』を入れてストローでかき混ぜる。牛乳が冷たいと粉が溶けにくいようで、ガンガンかき混ぜても沈澱してしまうじゃないか!

頑張ってかき混ぜたものの、どうしても溶けないことが判明。あきらめてストローで牛乳を飲んでみたら、ほのかに甘いメロンの味がした。メロン牛乳の「メロン味」を薄くしたような味である。しかし甘すぎないので飲みやすく、これはこれで美味しい。

給食で飲んだ記憶はないが、なんだかなつかしい気持ちになってしまった。皆さんは、『ミルメーク』を飲んだことがあるだろうか? ちなみに、男子が合コンでなつかしい給食の話をするのは禁句である。女子に時代を感じさせてしまうからだ。
 
Photo: RocketNews24.

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