【やりすぎグルメ】激ヤバ危険!? 燃えるラーメンを食べてみた! 『めん馬鹿一代』の店主「歯を食いしばってください」

ロケットニュース24 / 2012年3月5日 12時0分

京都に「燃えるラーメン」を食べることができるラーメン屋があるらしい。あまりにも危険なため、食べるには厳しいルールを守らないといけないという。燃えるラーメンってマジですか!? ということで実際に食べに行ってみたゾ!

記者がやってきたのは、京都市上京区のラーメン屋『めん馬鹿一代』。ここで出されるネギラーメン(1100円)が燃えるラーメンなのだという。燃える? つまりネギを燃やしたラーメンなのか? それともネギを強火で炒めたラーメンなのか?

・予想を上回る恐ろしさ!
実際は、予想以上にブッ飛んだラーメンだった。常識の上の上をゆくチョー危険なラーメンだったのである! なんと、ラーメンの丼に高温の油をそそぎ、大きな火柱が出るラーメンだったのである! しかもその火柱は天井にまでおよび、まるで火の竜が空に昇っているかのように見えるッ! マジかよ消火器買ってくる!

・実際に食べてみた
記者も燃えるネギラーメンを食べたので、食べるまでの流れを解説していきたいと思う。ネギラーメンを食べる人は強制的にカウンターに座らされる(テーブル席では提供できないため)。そして紙のエプロンをつける(拒否権なし)。

目の前にネギがたっぷりと盛られたラーメンが出される。しかしまだ触ったり食べたりしてはいけない。客は手をうしろにまわして上半身をうしろに傾ける(火を避けるため)。店主から「絶対に席を離れたり叫んではならない」と説明を受け、ついにファイアータイム。

・火柱が天井にまで昇る!
ラーメンの丼に、高温になった油を店主がそそぐ。すると、「バチバチ!」という油がはじける音が出て、勢いよく火柱があがる。火柱の勢いは尋常ではなく、「ブボボモワッ! ゴッバオン!」などの音を出して天井へと火が昇っていくのだ。

火柱が出ている時間は3秒ほど。しかしあまりにも衝撃的なため、火柱が消えたあとでも「ポカーン」という感じで呆然とした状態になってしまう。ネギラーメン自体の味は香ばしくて美味しく、ネギの風味と油のコッテリ感がタマラナイ! 麺もほど良いかたさで、コシとウマミがあるものだった。

・自分の燃えてるネギラーメンは撮影不可能
ちなみに、燃えている自分のネギラーメンを撮影することは不可能。どうしても撮影したいときは「自分の席から3席以上離れた他のお客さんのネギラーメン」を撮ることだけは許可されている(テーブル席から撮るのもOK)。

パフォーマンスとしても非常に楽しいし、味としても満足のいくものだった。この燃えるラーメンを食べたいという人は、しっかりと店主が説明するルールを守って食べるようにしよう。記者が店に行ったときはラッキーだったため並ばなくて済んだが、いつもは人が並ぶほどの大盛況らしいので時間に余裕をもっていこう。

・店主はコワイ感じだが本当は優しい気がする
「店主がこわい」という人もいるようだが、それは店主が客の安全を考えて説明に熱が入ってしまうからだと思われる。記者は、店主に対してとても「優しい思いやりのある人柄」だと感じたゾ♪ 店主はTwitter( menbakaichidai )もやっているので気軽に話しかけてみよう!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 めん馬鹿一代
住所 京都府京都市上京区南伊勢屋町757-2 佐々木ビル
時間 11:30~14:30 / 18:00~24:00(金・土は1:00まで)
休日 火曜日

Photo: RocketNews24.
Correspondent: Kuzo


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