映画『ウルヴァリン2』のポスターにネットユーザー困惑「え!?」「めんどくさいことになりそうですね」

ロケットニュース24 / 2012年3月21日 13時30分

映画『X-メン』のメインキャラクター、ウルヴァリンの映画作品の続編(ウルヴァリン2)が、2013年に公開されることが判明した。それに先立って「ティーザー・ポスター」がリークされたのだが、映画公開前に物議をかもしそうだ。というのも、日本の国旗「日の丸」が切り裂かれているのである。日本のネットユーザーからは、「え!?」「めんどうくさいことになりそうですね」など、映画への期待とは裏腹に戸惑っている様子である。

マーベル・コミックでお馴染みのウルヴァリンは、キャラクター設定上では日本通で日本語堪能、日本人と結婚した経歴を持っている。物語の舞台として日本も登場している。したがって、今回の映画化で「日本編」が描かれるものと見られている。

この新作のポスターが、監督のジェームズ・マンゴールド氏のオフィスから流出。すでに海外ネットユーザーの間で注目を集めることとなった。日本でもすでにエンターテイメント系のサイトで取り上げられているのだが、日の丸を引き裂いたようなポスターに日本のネットユーザーは驚きを隠しきれない。
 
・2013年公開予定の『ウルヴァリン2』のポスターを見た、ネットユーザーの反応
「きゃーーーウルヴァリンに刻まれるぅぅ」
「震災後1年っつー時期的な都合で問題視する人多そう」
「新作のベースとなるストーリーを知らないとただの宣戦布告にしか見えない(苦笑)」
「国旗に手を出すのはいかんでしょう」
「ウルヴァリンは日本人のヤクザ娘と結婚したけど奥さん殺されたんだっけ? その設定実写で生かすのか?」
「これはwww」
「ポスターはちょっとアレだけど……。楽しみ!」
「日本が舞台だから全編日本語だと良いなー」
「日の丸ビリビリにやぶいてるんだけどええのかな」
「原作でも彼女は日本人設定で忍者とかと戦ったりするししょうがないだろ。そんなこと言ったらキャプテンアメリカとか酷いもんだろ」
「国旗は破らないで」
 
……など。なかには「ウルヴァリン2は反日映画か」とさえ発言している人さえいる。ちなみにコミックでは、日本人の妻が敵対組織に毒をもられて死ぬ運命にある。おそらく、その報復を描くものと考えられる。

とはいえ、日本人にとっては少々インパクトが強すぎるポスターではないだろうか。なお、「ティーザー・ポスター」とは、本編の内容を明らかにせずに、その一部を垣間見せることによって、注目を集めるという広告手法のことである。このポスターは流出したとされているんだが、意図的に流出させた可能性もある。また、過激なポスターに仕上げることで、話題性を狙った可能性も否定できない。

いずれにしても、映画の内容が気になるところである。

参照元:MOVIE WEB(英語)


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