『ステーキけん』井戸社長が不衛生だとして物議を呼んでいる調理方法にコメント「面白がって群がるネットの住民。虚しくならんのかね」

ロケットニュース24 / 2012年3月21日 16時0分

『ステーキけん』井戸社長が不衛生だとして物議を呼んでいる調理方法にコメント「面白がって群がるネットの住民。虚しくならんのかね」

大人気のファミリーレストラン『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』(以下、ステーキけん)。現在インターネット上で、同店が物議をかもしている。CM撮影中に専務が帽子をかぶらずにスーツのまま肉を焼いて調理をし、焼いた肉を調理台(鉄製のテーブル)の上にそのまま置いたことが「不衛生だ」として物議を呼んでいるのだ。その件に関して、運営元の株式会社エムグラントフードサービス社長・井戸実氏が『Twitter』で公式コメントをしている。その内容は以下のとおり。

「その日一日はCM撮影の為に店を閉めて居た。CM撮影用の肉を焼く為に現場に立ち会った役員が肉を焼いた。その絵だけを切り取って悪意たっぷりに取り上げる。そしてそれに面白がって群がるネットの住民。虚しくならんのかね。しかし。まぁ確かに誤解される様な絵も甘いと言えば甘かったが。ほっとこ」(Twitterより引用)

井戸社長のコメントを要約すると、誤解される写真が広報のブログに掲載されていたことは甘かったと認めたものの、「CM撮影のために店を閉めており、撮影用の肉を役員が焼いただけ。それが悪意を含んだ形で広がり、ネットユーザーが面白がって群がっている」と言いたいようだ。その発言から井戸社長の考えを読みとると、「帽子をかぶらず調理」や「調理台に焼いた肉を置く」などの調理の方法については問題視していないようだ。

インターネット上では井戸社長に対して「一回も行ったこと無いけど二度と行かない」という冷やかしコメントや攻撃的な発言がみられる。だが、厳しい声をあげている人たちのなかには『ステーキけん』の利用者がいる可能性もあり、100パーセント冷やかしとはいいがたい。

インターネット掲示板やTwitterなどで問題視されているのは「いくらCM撮影用とはいえ、調理台の上に肉を置いたり帽子もかぶらずスーツのまま調理しているのを何も考えずに広報のブログに掲載するのは、普段からその程度の衛生意識なのでは?」という点だ。

ブログに掲載されている他の写真にも、「焼いた肉をジカ置きした調理台に香辛料の入れ物や皿を置いているシーン」が写されていた。衛生的に心配になって、厳しい意見が寄せられるのは仕方がないことである。それらの意見をまとめて「面白がって群がっている」としたことは早計ではないかとの指摘もある。

記者自身も知人と何回か『ステーキけん』を利用しており、リーズナブルな値段でお腹いっぱいになれるという良いイメージがあった。それだけに、今回の広報ブログ騒動は残念である。店舗ではこのようなことはないと信じたいが……。広報ブログに実際の現場のようすを掲載し、消費者を安心させてほしいところである。

参照元:Twitter @idominoru


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