カゴメの乳酸菌『ラブレ』がマジですごいらしい / 冷え性・肩こり・腰痛の改善が期待できる

ロケットニュース24 / 2012年3月22日 11時0分

カゴメの乳酸菌『ラブレ』がマジですごいらしい / 冷え性・肩こり・腰痛の改善が期待できる

毎日の健康のために飲んでいる人も多いと思われる、ヤクルトなどの乳酸菌飲料。コンビニやスーパーでもよく見かける商品だが、そのなかでもカゴメ株式会社から販売されている植物性乳酸菌『ラブレ』がかなりスゴいらしい。

なにがスゴいのかというとこのラブレ菌、食後に摂取するとおもに40代から50代の女性が悩む便秘や冷え性、肩こりや腰痛など「更年期症状」の改善が期待できるのだという。

ラブレ菌の効能については、カゴメ株式会社と医療法人石塚産婦人科が共同で研究をおこなっており、今回行った実験では便秘を含む更年期症状を自覚する45歳から55歳の女性13名に1日朝・昼・晩いずれかの食後にラブレ菌が1億個入ったカプセルを4週間飲んでもらったそうだ。

ラブレ菌カプセルを飲んだあとは飲む前と比べ、「腰や手足が冷える」、「肩こり、腰痛、手足の節々の痛みがある」という症状が改善されたというアンケート結果が得られ、その回答から排便回数が多くなったことによる便秘の改善に加えて肩こりや冷え性の原因である、『血管運動神経障害様症状』にも効果が期待できることがわかった。

この結果に関して医療法人石塚産婦人科・郡山 純子副院長も以下のようにコメントしており、産婦人科医から見てもラブレ菌はかなり期待できるものだということがうかがえる。

「女性は更年期(50歳前後)を迎える頃に、エストロゲンの分泌衰退などが原因となり、更年期症状を訴える方が多くなるといわれています。更年期症状は便秘や冷え、肩こり、腰痛、顔のほてりなど多岐にわたる不定愁訴(原因となる病気が特定できない症状)が現れますが、一つの症状が改善されると同時に別の症状も改善されるということが治療の現場ではよく見られます。今回の試験結果からも、便秘を含む更年期症状を自覚する45-55歳の女性にラブレ菌を摂取してもらうことで、便秘が緩和されるだけでなく、冷えや肩こり、腰痛といった症状も改善される可能性が見出されました。このため、ラブレ菌は更年期症状の治療の一助になることが期待されると考えています。」

過去にも他の種類の乳酸菌『R-1乳酸菌』が風邪などの症状に効果が見られたということが話題になり、昨年の冬には明治から販売されたR-1乳酸菌が入ったヨーグルトが品薄になるほどの売れ行きとなったが、今回の実験結果からこのラブレ菌も更年期の女性を中心にこれから人気が出ていきそうだ。

参照元:カゴメ株式会社プレスリリース


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