その姿まるでモンスター! インドネシアで体長約6センチの超巨大スズメバチが発見される

ロケットニュース24 / 2012年3月26日 22時0分

その姿まるでモンスター! インドネシアで体長約6センチの超巨大スズメバチが発見される

インドネシアのスラウェシ島で、ある新種のスズメバチが発見された。しかしこのスズメバチ、そんじょそこらのスズメバチとはわけが違う。体がはちゃめちゃに大きいのだ。その大きさなんと6.35センチ!

これを発見したのは、カリフォルニア大学デービス校で昆虫学を研究しているリン・キムシー教授。彼女は今回のスズメバチの大きさと凶暴性を見て、「まるでスズメバチ界のコモドドラゴンだ」と話している。

またこのスズメバチのあごは異常に大きく、オスの場合、開くと前脚より長くなるという。ここまであごが大きい理由としては、敵から巣を守るため、そして交尾中にメスを抑えるためだと考えられている。

ちなみにキムシー教授は、インドネシアの国章となっている神鳥にちなんで、このスズメバチを「ガルーダ」と名づけるつもりらしい。

身の毛もよだつような恐ろしい見た目を持つ今回の巨大モンスターバチ。このスズメバチの生態は、スラウェシ島の南西部に生息しているということぐらいしか分かっておらず、これからさらなる研究が進められることだろう。一体どんな発見がなされるのか、楽しみなような、楽しみじゃないような……。

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)


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