パトカーからガソリンを盗む様子を撮影して自分で「Facebook」に投稿 → 当然タイホ

ロケットニュース24 / 2012年4月23日 13時0分

パトカーからガソリンを盗む様子を撮影して自分で「Facebook」に投稿 → 当然タイホ

近頃は日本でも、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(以下:SNS)の誤った利用が増えているようだ。大学生が下半身露出してアルバイトし、その様子をTwitterに投稿していた出来事が記憶に新しい。

アメリカでもSNSを使った珍事が発生したのでご紹介したい。それは20歳の男性がパトカーからガソリンを盗む一部始終を、Facebookに投稿したのだ。警察は速やかに人物を特定し逮捕するに至った。しかし男性は窃盗の事実を否定している。

逮捕されたのは、米ケンタッキー州に住む20歳の男性マイケル・ベッカーだ。彼はガールフレンドに、同州ジェッキンズ市警のパトカーからガソリンを盗んでいるような姿を撮影させ、ふたりでFacebookページにその画像を投稿した。

投稿画像を発見した警察は、すぐに彼の居場所を特定。逮捕して詳しい事情を追及したのである。そうしたところ、ベッカーは無罪を主張した。彼が言うには、冗談で盗むようなマネをしただけで、実際にガソリンをとっていないという。ガールフレンドも同様に面白半分にポーズをとったと証言している。ガソリン窃盗について、今後詳細に操作が進められる予定だ。

それにしても犯罪の疑いがもたれるようなことを、どうしてFacebookに公開してしまったのだろうか? 彼らの行動に海外ネットユーザーは次のように反応している。
 
「バカなんじゃないの?」
「問題は彼が盗んだことよりも、パトカーのガソリンキャップが簡単に開けられたことじゃないのか」
「俺はFacebookをまともに使ってるヤツを知らない」
「バカバカしい。中指はいいセンスだ」
「ガソリン抜くにしては、ホースが細すぎやしないか」
「やっぱFacebookは素晴らしいな!」
「警察も間抜けだろ」
「自分もFacebook使ってるけど、友人を信用したことがない。何でもかんでも投稿するべきではないだろ」
「後に、彼がアメリカ大統領になることをまだ誰も知らなかった……」
「ある意味賢い」
 
……など。批判的なコメントが相次いでいる。

言うまでもないことだが、法に触れるような行為をするべきではない。そして、一部のネットユーザーがいうように、ネット上にむやみに情報を投稿するべきではないのかもしれない。少なくとも、誤解を招くような内容の投稿は避けるべきである。

参照元:GEEKOSYSTEM(英語)


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