文章を書くときに心がけたい10のこと

ロケットニュース24 / 2012年5月1日 18時0分

新入社員の皆さんは、入社早々「文章の書き方」で上司に注意を受けたりしていないだろうか。またそうでない方でも、日々メールやTwitter、Facebookなどで文章を書く機会が多いはず。そこで、いま一度確認しておきたい「文章を書くときの心がけ」をお伝えしよう。これらを意識するだけで、今までよりも読みやすい文章を書くことができるのではないだろうか。
 
1.最初に本旨を入れる
最初の一文(主題文)で本旨を入れる。読者が「何を言いたいのか?」と思わせないようにする。
 
2.文の長さを区別する
一般的に「考え」を強調する場合は短文。その考えを説明、定義、また例を示す場合には、長い文を用いる。
 
3.キーワードは文の「はじめ」か「終わり」に置く
長文の真ん中に要点を置かない。キーワードを強調する場合、はじめまたは終わり(終わりの方がより読みやすい)に置くように心がける。
 
4.変化をもたせる
時折、疑問や命令などを含めることによって、文に変化をもたせる。単純な文章と複雑な文章を織り交ぜることで、読み手が飽きないように配慮する。
 
5.能動態動詞を使う
受動的な動詞ではなく、能動的な動詞を使う。
 
6.特定の名詞・動詞を使う
メッセージを明瞭に伝え、読者を引きつけ続けるために、決まった言葉を意識的に使い続けること。特に名詞・動詞は同じ言葉を繰り返し使うようにする。
 
7.無駄を排除する
文章を校正する際に、不必要と思われる言葉は遠慮なく排除する。
 
8.読み直すときに、声を出して読む
文章を見直すときに、黙読だけでは見落としてしまう問題(調子、強調、言葉の選択、文法)を読み上げることで発見できるかもしてない。読み上げのメリットを理解しよう。
 
9.積極的に校正する
ただ目を通すだけでは、文章の誤りに気付くことはできない。完成した原稿であっても、積極的に問題点に目を光らせるべき。
 
10.辞書を使う
校正ソフトを信用するべきではない。単語として正しくても、使い方を間違っていれば、伝わるものも伝わらなくなってしまう。
 
以上。メールを送るときに、相手に思ったように内容が伝わらないというのはよくある話。上記内容を心がけて、明瞭な文章を書くように努めたいものである。

参照元:About.com(英語)


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