桐生市議会議員が「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と衝撃発言 / 事務局「検討し対処する」

ロケットニュース24 / 2012年5月25日 15時0分

桐生市議会議員が「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と衝撃発言 / 事務局「検討し対処する」

群馬県桐生市の議員が、Twitterで驚くべき発言をして物議をかもしている。庭山由紀議員は、市役所前に停車している献血車の画像を公開し、「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と投稿しているのだ。

これに他のネットユーザーから批判が続出。「公的立場の人の発言じゃないですよ!」「こんな最低最悪な人が……」など、衝撃を受ける人が相次ぎ炎上状態となっている。問題の発言は次の通りだ。
 
「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」(Twitterより引用)
 
本当に桐生市役所前に停車している車なのか、同市に尋ねてみたところ、現在(14時頃)も停まっているとのことだった。そして、市議会事務局に電話を取り次いでもらうと、電話が殺到している状態とのこと。

担当者は「問い合わせを頂いている状態で、(庭山議員の発言を)確認しました」としたうえで、「検討し対処いたします」と発言の撤回や削除を行う予定であると話している。庭山議員の発言に対して、ネットユーザーは次のように反応している。
 
・庭山由紀議員の発言に対して、ネットユーザーの反応
「お前が一番日本にいらないよwww 群馬県桐生市は、こんな奴に投票して市会議員にしたのかwww」
「汚染地域がどのレベルを指すか、また、その地域の人の血が輸血に適さないとするのが科学的根拠に基づくのか、感情論なのかはっきりして欲しい」
「どんな思いで生活してるか……この発言に悔しさが込み上げてくる」
「絶対許さない。一度付いた風評は消えない」
「こんな事言っといて、市議会議員らしい。しかも、この発言にリツイートした人を暇人、クズ呼ばわり。久しぶりに腹が立った」
「こんなのでも地方議員になれる日本の政界怖い」
「市議会議員ってあんた、非常勤特別職「公務員」ですよね。何言ってるんですか? そういう発言のせいで公務員全般のイメージが悪くなる。わかってる? くだらない発言で真面目な公務員が苦労するのが」
「他の発言を見ると葛藤する必要無くね?早く出ていきなよ。あなたにとっても子供にとっても桐生にとってもそれが一番」
「クズだな」
「議員も暇なんだ」
「この考え方嫌い」
「は? 何言ってんの? 誤解を招く言い方はやめた方が良い」
「ヒドい! 放射能の影響をちゃんと知ってから発言してほしい!」
「議員だかなんだか知らんがこいつバカなの」
「この発言は人としてどうなのか?もう少し言い方があるのでは?」
「こんなのがなんで議員やれんの?」
「議員の発言とは思えないですね。思うのは勝手だと思うけどこんな場で発言とするなんて考えが足りないですね」
「小学生並。こんな事を言うなら放射能汚染の対応策の一つでも出すべきでは?こんな人に政治は任せられない」
 
……など。不快感を示す人が続出しており、収拾がつかない状況が続いている。

また、「とても市会議員の吐く言葉じゃないよ」「議員なのに最低なこといってる」と指摘を受けると彼女は、「議員も人なり」、「あんたたち、議員をなんだと思ってるの?」と反論し、「なんか、暇人が盛り上がってきましたね。みなさんまとめてさよーなら」(以上、Twitterより引用)と投稿している。

彼女は自分が公務を行う街の人々のことを、どのように思っているのだろうか? とにかく市議ならびに事務局は、すみやかな対処をするべきではないだろうか。庭山議員の発言をめぐる騒ぎは、しばらく続きそうだ。

参照元:Twitter @niwayamayuki


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