漫画家・著名人が愛する老舗台湾料理店の特製からすみ入り焼き飯 / 東京・西新宿5丁目「山珍居」

ロケットニュース24 / 2012年6月4日 12時0分

漫画家・著名人が愛する老舗台湾料理店の特製からすみ入り焼き飯 / 東京・西新宿5丁目「山珍居」

今話題の料理研究家、園山真希絵さんが絶賛する老舗の台湾料理店が東京・西新宿5丁目にあるという。彼女が過去にレポートした記事によると、そのお店「山珍居」は名高い漫画家や著名人が多く訪れるお店なのだとか。実際にお店を訪ねると、店内にはずらりと新旧著名人のサインが飾られているのである。ここのおすすめ、特製からすみ入り焼き飯(2000円)を食べてみた。焼き飯に2000円は少々高いのだが、著名人をうならせるだけの味に納得!
 
■昭和22年オープンの老舗
お店は大江戸線西新宿5丁目駅を出てすぐのところにある。創業は昭和22年というから終戦(昭和20年)直後から営業を始めていることになる。それ以来、現在に至るまでその味は変わらないというから驚きだ。しかもお店は割と新しいビルが立ち並ぶエリアにあり、ひっそりと味を守り続けているという雰囲気はない。しかし、店内には今は亡き赤塚不二夫さんをはじめ著名人のサインが所狭しと飾られている。
 
■どこまでもやさしい味
記者(私)がオーダーしたのは、山海の珍味とお米をミックスしたという「おかゆ」と、お店のおすすめ「からすみ入り焼き飯」だ。ここ数日体調がすぐれなかったので、体にやさしいものを食したかった。実際に食べてみたところ、おかゆはパクチーの香味が効いており、衰えた食欲を呼び起こしてくれる。丼いっぱいのおかゆは少ない量ではなかった。だが、ゴクゴクを飲み干すようにしてアッという間に平らげてしまった。

そしてからすみ焼き飯は、ほどよく塩辛いからすみ(ボラなどの卵巣を塩漬けしたもの)とご飯がよく馴染んでおり、食事として酒のつまみとしても最高。ご飯のパラパラ具合は、熟練の腕前をうかがわせる。なおかつ、親しみ深い味わい。一口食べることに癒されるような心地よさを感じる。
 
■大本命は冷やし中華
実はこのお店、冷やし中華の評価が高い。ぜひとも食べてみたいと思ったが、スタッフの方に尋ねると「冷やし中華は8月の昼だけ」とのこと。これはぜひ8月に改めてお店を訪ねないと思った次第である。

・店舗情報「山珍居」
住所:東京都新宿区西新宿4-4-16
営業時間:火~金曜日12:00~14:00、17:00~22:30 / 土曜日12:00~14:00、17:00~21:30 / 日祝日17:00~21:30
定休日:月曜日

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


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