「スウェーデン人夫婦の3組に1組が赤ちゃんが同じベッドで寝ていてもセックスをする」という調査結果

ロケットニュース24 / 2012年6月24日 22時0分

「スウェーデン人夫婦の3組に1組が赤ちゃんが同じベッドで寝ていてもセックスをする」という調査結果

小さな子どもがいる家庭で多くの夫婦が直面する悩みの一つが「いつ、どこで夫婦の夜の営みをいたすか?」という問題だ。子育てによる忙しさで時間がとれなかったり、子どもが夫婦の寝室と同室または近くで寝ている場合にはセックスをする場所にも悩むだろう。

そんな夫婦の悩みは万国共通と思いきや、そうでもないようだ。手厚い社会福祉制度で知られるかの国、そうスウェーデンでは小さな子どもを持つ夫婦でもセックス満足度がかなり高いことが判明した。そして、なんと実に3組に1組の夫婦が、赤ちゃんが自分たちと同じベッドに寝ていてもセックスをするのだという。

この実態はスウェーデンの雑誌「mama」によるアンケート調査で明らかになったもの。同調査によると、600名のスウェーデンの母親のうち48パーセントは週に一度か二度の頻度でセックスをしているという。他の先進国だと、たとえばアメリカでは子持ちカップルの40パーセントがセックスの頻度が非常に少ないと別の調査で回答している。

セックスの頻度だけでなく、アメリカとスウェーデンでは親と子どもの寝室についても文化的な違いが存在する。スウェーデンでは多くの夫婦が赤ちゃんと同じベッドで寝ているというが、アメリカではそうではない。親と子どもの寝室が別の方が子どもの目を気にせずにセックスができそうなものだが、そう簡単にはいかないようだ。スウェーデン人はとてもオープンにセックスを楽しんでいるかのように見える。

といっても全てのスウェーデン人がバラ色のセックスライフを満喫しているというわけでもないらしい。ある最新の調査によると、スウェーデン人夫婦のほとんどがセックスの内容と回数をより充実させたいと望んでいるそうだ。二人の子どもを持つ32歳のある女性はこうもらす。「さっさと済ませるセックスじゃなくて、新しい体位にもトライしたいわ。あと、屋外とかもっと興奮する場所でもしてみたい」

セックスに対する不満が少ないといっても、満足しきるということはないようだ。こうした彼・彼女らのセックスに対する飽く無き好奇心と積極性が、子どもがいてもセックスライフが充実するといううらやましい結果につながっているのかもしれない。

(文=佐藤 ゆき
参照元:The Huffington Post(英文)
photo:Rocketnews24.


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