ロシアの卒業式がけしからん! 女子はツインテール×ミニスカメイド服ではしゃぎまくり! 水ぶっかけまくり!!

ロケットニュース24 / 2012年6月27日 0時0分

ロシアの卒業式がけしからん! 女子はツインテール×ミニスカメイド服ではしゃぎまくり! 水ぶっかけまくり!!

国が変われば教育も変わる。ロシアでは9年間の義務教育に、日本の高校に相当2年間をプラスした11年間を一貫教育で行うのが一般的だ。日本は3月が卒業シーズンだが、ロシアでは5~6月がまさに卒業シーズンだ。

11年の学校生活を終えることがまさに大人への第一歩。卒業生たちも嬉しくてはしゃぎまくり。だが、卒業式での女子生徒がなぜかパツパツのミニスカメイド姿。しかもお互い水をぶっかけまくり! 目のやり場に困ってしまう情況なのだ。

ロシアの卒業式の様子を伝えたのは、English Russiaというサイトだ。卒業式は彼女らにとって成人式のようなものなのだろう。美しいドレスに身を包む少女も多い。彼女らはみんな「卒業生」と書かれた赤いたすきをかけている。まるでどこかのお姫様だ。

そんななか、目を引くのは黒や紺のワンピースに、白いフリルたっぷりのエプロンをつけた少女たち。しかもかなりのミニスカっぷり。ツインテール(おさげ)に結った頭には、白いフワフワしたリボンをつけている。これでは完全にアニメキャラ! 完全にメイド!! 完全に萌え領域!! 厳かに行われるべき卒業式でこんなことを許していいのか? これはけしからん事態である!

調査したところ、学校は学生にけしからんことをさせているわけではないそうだ。これはいわば正装。旧ソ連時代の女子学生の制服を模したものである。

現在、ロシアの多くの学校には制服はない。1992年のソビエト崩壊、そしてロシア連邦成立時に、義務教育での制服は撤廃された。しかし、今でも、入学式や卒業式など大切なセレモニーのときには旧ソ時代の学生服に似せた服を着用する習慣があるのである。 

ちなみに、スカートはどうやら当時から膝上であったようだ。ロシア人が足が長いせいかもしれないが……そんな昔から始まっていたのか! さすがロシア!! ちなみに水をぶっかけまくるのも卒業式の風習であるそうだ。ミニスカメイド服でビショ濡れ姿は目のやり場に困ってしまう。だが、卒業がよほど嬉しいのだろう。本人たちはあまり気にしていない。

お花のような白いフワフワリボンも式典でよく見られるそうだ。なお、ロシア女学生にツインテールがあんなに好まれるのかは現在調査中である。それにしてもなぜあんなにツインテールが似合ってしまうのか……こちらも併せて検証していきたい。

参照元:English Russia (1)(2)(英語)


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