Fucking村に行ってみた / 素晴らしく気持ちがいい村

ロケットニュース24 / 2012年6月27日 20時0分

Fucking村に行ってみた / 素晴らしく気持ちがいい村

まるでファンタジーのように美しい国・オーストリア。特にウィーンやザルツブルクは人気で、多くの観光旅行者が訪れる国である。しかも、治安が良い国として非常に注目されている国でもあるのだ。そんなオーストリアに、Fucking村という美しい村があるという。

村というより集落といったほうがいいほど小さな地域で、およそ100人ほどしか住んでいないという。観光旅行者は有名な地域にしか行かないが、田舎こそ、本当のオーストリアの美しさを知ることができる。では、Fuckingはどれほど美しいのか? Fuckingの謎を解くため実際に行ってみた。

Fuckingは、ザルツブルクから自動車で30分ほど移動したところにあり、水の成分が健康に良いと言い伝えられているホルツスター湖の近くにある。ドライバーの話によると「Fuckingにゃあ、何もねーよ。レストラン、バー、店、郵便局、何から何までない」とのこと。まさに自然のみがあるというわけだ。

Fukingに到着すると、そこにはのどかな風景が広がっていた。小規模の農場、そして農家の人たちが住む民家。あとは緑の大地だ。美しく舗装されたアスファルトの道と芝生と森。まさに幻想的で、まるで映画やファンタジーの世界にいるようである。

周囲を見渡してみると、野うさぎがピョンピョンとはねている。そして猫の親子が牛たちの近くでくつろいでいる。オーストリアというと観光地にばかり行きがちだ。特に日本人はウィーンにばかり行ってるのではないだろうか? それはそれでいいが、たまにはFuckingのような「本当のオーストリアの姿」を見に行くものアリである。

余談だが、話によると欧米の若者がFuckingにやってきて、村の標識の前で記念撮影をしたり、キスをしたり、なかにはもっとすごい行為をすることがあるという。記念撮影は問題ないが、どうしてそんなことをするのだろうか? 地域住民の迷惑になるのでハレンチな行為だけは絶対にやめよう。

Correspondent: Kuzo


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