7月1日から牛レバ刺しの販売が禁止されてもレバ刺しは食べられる / しかし子どもや高齢者にはオススメできない

ロケットニュース24 / 2012年7月3日 15時0分

7月1日から牛レバ刺しの販売が禁止されてもレバ刺しは食べられる / しかし子どもや高齢者にはオススメできない

2012年7月1日から、食品衛生法により生の牛レバーの販売が禁止された。つまり牛レバ刺しを飲食店で提供してはいけないし、健康被害を避けるため客も食べてはいけない。レバ刺し好きにとって、非常に悲しいことだが安全を考えれば仕方がないかもしれない。

だけど新鮮でプリプリッとしたレバ刺しが食べたい! 毎日レバ刺しを食べたい! そんな欲求が止められない人もいるはず。牛レバ刺しが禁止された7月1日の翌日、新鮮なレバ刺しをたっぷりと食べられると聞いて、実際に食べに行ってみた

2012年7月3日現在、販売や提供が禁止されているのは牛レバーであり、豚レバーや鶏レバーの刺身は禁止されていない。今回は豚レバーの刺身を食べることができる居酒屋に行き、新鮮で安全な豚レバーをたっぷりと堪能した。

今回食べた動物の刺身は、豚レバー、豚睾丸、豚脳ミソ。そして普通の馬刺しである。特に豚レバーは絶品で、生姜とごま油をほどよくつけて食べるとホッペタが痛くなるほど激ウマ! これはヒジョーにヤミツキになるほど美味!

しかし、豚レバーや鶏レバーの安全性について疑問視する声があるのも事実。牛レバーが禁止になった現在、内臓を生で食べる以上は、人に強くオススメできないというのがホンネである。また、牛じゃなくとも生レバーを食べる行為は子どもや高齢者にオススメできない。

いや、「オススメできない」というより「食べてはいけない」と言いたい。厚生労働省は、以下のようにコメントしている。
 
・厚生労働省の公式コメント
牛肝臓だけでなく、他の動物の肉や内臓も、生で食べると、食中毒の危険があります。他の動物の肉などについても、腸管出血性大腸菌以外の食中毒をおこす細菌やウイルス等の危険性がありますので、中心部まで十分加熱調理して食べることが重要です。特に、子供、高齢者などの抵抗力の弱い方については、生肉を食べないよう、また食べさせないようにしていただくことが必要です。今後、公衆衛生上対応が必要と考えられる食品については、その取扱いについて検討することとしています。
 
参照元: 厚生労働省
photo:Rocketnews24.


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