世界的な経済誌が「iPad mini」について報じる / 発売時期は10月、価格は1万6000円前後

ロケットニュース24 / 2012年7月4日 19時0分

世界的な経済誌が「iPad mini」について報じる / 発売時期は10月、価格は1万6000円前後

世界的な経済誌として知られる「ブルームバーグ」が、アップル社が計画しているとされる7インチ版「iPad」(通称:iPad mini)について、関係者の情報を元に発売時期や価格についての予測を掲載している。

それによると、2012年末まで(10月頃との見方)に同機の販売を行う可能性があるという。価格はアマゾンのタブレット端末「Kindle Fire」と同等の199ドル(1万6000円)前後になるかもしれないとのことだ。
 
これまで「iPad mini」については、海外IT系サイトで何度も取り上げられてきた。しかしいまだに販売が開始されていない。ここへきて同誌が販売に関する情報を公開したことにより、発売される可能性がますます強まってきた。

タブレット市場は現在、アップルが圧倒的な優勢を誇っている。少なくとも9.7インチクラスのタブレットに関して言えば、他社の製品がつけいる隙はないといっても過言ではない。そこでアマゾンとGoogleは差別化をはかるために、7インチタブレットをそれぞれ発表・発売。そこへアップルは「iPad mini」を投入することにより、さらにシェアを拡大する狙いのようだ。アナリストはこの状況を「他社にとって悪夢だ」と説明している。

ちなみに「iPad mini」は1024 x 768のディスプレイを採用し、発売時期は10月頃。価格は1万6000円前後と見込まれている。アナリストが説明するように、7インチ版iPadが登場すれば、他社にとってまさに悪夢。アップルによって市場を蹂躙(じゅうりん)されることも考えられる。ユーザーにとってはうれしいしらせのように思うのだが、いかがだろうか?

参照元:Bloomberg,9to5 mac(英語)


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