【異次元スイーツ】東京ミッドタウンの近くにいるのにこのスイーツを食べたことがないなんて「あまりにもモッタイナイ」

ロケットニュース24 / 2012年8月6日 11時0分

【異次元スイーツ】東京ミッドタウンの近くにいるのにこのスイーツを食べたことがないなんて「あまりにもモッタイナイ」

東京・六本木のランドマーク的存在となっている、東京ミッドタウン。このビルで働いている人、この近所で働いている人、この近所に住んでいる人、この近所をよく通る人、それらの人たちが「この店のこのスイーツをまだ食べていなかったとしたら」非常にもったいない。

そのスイーツとは、『Toshi Yoroizuka』だけで食べることができるスペシャリティスイーツ『ミルフィーユ・ド・パステーク』。自信を持って、このスイーツは「日本でもトップクラスの絶品ミルフィーユ」であると断言しよう。
 
・ズバ抜けてうまい『ミルフィーユ・ド・パステーク』
『Toshi Yoroizuka』は店頭でケーキを販売しているが、奥のスペースのカウンター席で作りたてのスイーツを堪能することができる。どのスイーツも絶品だが、ズバ抜けて『ミルフィーユ・ド・パステーク』の美味しさが際立つ。その魅惑の味たるや、比類なき調和のとれた絶妙スイーツといっても過言ではない。お値段は1300円。
 
・アイスクリームの優しい味が口の中を包み込む
ミルフィーユ生地とスイカのスライスが重なり合って塔のようにそそり立っており、その頂点に「天空に浮かんでいる雲」のごとくバニラアイスが鎮座している。見た目だけをいえば美味しそうには見えるものの、さほど驚くデザインではない。

だが、魅惑のオペラはここから開幕する。ナイフで生地とスイカを切り分け、それらをフォークで刺してアイスクリームをつけて口へと運ぶ。まず最初にアイスクリームの優しい味が口の中を包み込む。これだけでも満足できるほど美味しい。
 
・まったく違う存在なのに同じ食感と硬度をしている
しかし本番はここからだ。生地とスイカをひとかみする。……えっ? えっ? ……え。…………え。……筆者は、そのまま体から魂が離れて昇天しているかのような感覚に陥ってしまった。なんなんだ。この恐ろしく調和のとれた絶妙すぎるスイーツは。

サクサクとした生地、シャリシャリとしたスイカ、その双方が「まったく違う存在なのに同じ食感と硬度をしている」のである。よって、どちらも相手の長点を邪魔せず、双方の持つ「味」を100パーセント出しきることができているのである。
 
・誰も他人を邪魔していない
このスイーツで注目すべきは「誰も他人を邪魔していない」という点だ。生地とスイカが素晴らしき調和で融合し、そこにアイスクリームが流れ込むことでその完成度を100パーセントから200パーセントに高めているのである。よくスイカと生地の硬さをここまで違和感なく同レベルにし、味すらも「調和」させることができたものだ。
 
・毎日食べてもいいと思える味
スイカはスイーツの材料として使うのは非常に難しいと言われている。その食感と水分が、他の果物より扱いにくいのだ。だが、ここまで完璧なるスイーツをスイカで創りあげた『Toshi Yoroizuka』のシェフ。そのスキルと独創的な発想に敬意を表したい。

……と、ここまでいろいろと解説してしまったが、本当ならばこのスイーツにそんな説明は1文字たりともいらない。このスイーツに対する感想は「うまい」だけでOKである。あなたも是非この『ミルフィーユ・ド・パステーク』を食べてみてほしい。おかわりしたくなる味、毎日食べてもいいと思える味、そう感じるはずだ。
 
・期間限定なので食べたい人は急ごう
お店は高級感ただよう店構えだが、カジュアルな人たちも問題なく入れるし、その点はあまり気を使う必要がない。サラリーマン男性が一人で食べていることもある。ちなみに『ミルフィーユ・ド・パステーク』は期間限定のスイーツなので、そのうち食べられなくなる。どうしても食べたい人は急ごう(8月いっぱいは提供できるそうですがスイカの入荷状況により販売終了時期が変化)。
 
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 Toshi Yoroizuka
住所 東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト1F B-0104
時間 11:00~22:00(ラストオーダー 21:00)
備考 『ミルフィーユ・ド・パステーク』1300円は期間限定スイーツです(2012年8月いっぱい)
 
Correspondent: Kuzo


画像をもっと見る

●関連記事

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング