【ロンドン五輪】女子ボクシング試合中に選手のブラジャーが脱げ落ちるハプニング発生!

ロケットニュース24 / 2012年8月6日 15時0分

世界で初めて行われた女子ボクシングの試合は、1722年にイギリスで行われたものだと言われている。しかし、スポーツの種目としての地位を確立するには200年以上待たなければならなかった。

そして長いときを経て、2012年、ロンドンオリンピックの正式種目となったのだ。その記念すべき第一日目が現地時間8月5日に幕を開けたのだが、試合中に思わぬハプニングが発生したという。なんと、試合中に選手のブラジャーが外れてしまったのである。

選手のブラが外れるハプニングが起きたのは、8月5日に行われた女子75キロミドル級の1回戦である。対戦カードは、中国の李金子選手(世界ランク3位)VS ブラジルのRoseli Feitosa選手(6位)だ。

最終ラウンドで事件が起きた。Feitosa選手の打撃のはずみで、李選手(21才)のブラジャーのホックが外れ、脱げてしまったのである。ブラはウェアから出てしまい、辛うじて肩ヒモでぶら下がっている状態だ。

それまで攻撃を仕掛けていた李選手は、ブラが外れたことで防御体勢しかとることしかできず、相手の猛攻撃を受けることとなった。しかし、李選手は耐えしのぎ試合には勝利、見事8強入りを果たした。

中国チームのコーチは「女子選手を初めてオリンピックに連れてきたが、まさかこんな問題が起きるとは全く想定外だった。もしこれで負けていたら出場した意味がない!」と試合を振り返っている。当の本人も「攻撃を受けてホックが壊れてしまったようです。いつもはサラシを巻いているのですが、今回は巻くのを忘れていました。勝ててよかった」と話していそうだ。

李選手は「世界ランク3位」という実績が証明しているように、これまでに多くの世界大会に出場し数々のタイトルを制してきた選手である。その李選手でもこんなうっかりミスをしてしまうとは……。「オリンピックには魔物がいる」というのは本当なのかもしれない。

参照元:網易新聞(中国語)


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