【台風15号】台風通過中の沖縄でカップ麺を買ったらパンパンに膨れていた件

ロケットニュース24 / 2012年8月27日 17時0分

【台風15号】台風通過中の沖縄でカップ麺を買ったらパンパンに膨れていた件

観測史上最大級の台風15号(ボラウェン)。毎年、多くの台風が上陸し、対策には慣れているという沖縄でも、商店は次々に臨時休業し最大限の警戒措置がとられた。

沖縄では地元の人も旅行などで滞在していた人も自宅やホテルに待機していたのではないだろうか。そんなとき役に立つのが、カップ麺に代表されるインスタント食品だ。食糧を確保すべく、コンビニでカップ麺を購入したところ、見たこともないほどパンパンに膨れ上がっていた

このカップ麺は大きめで、比較的しっかりした容器である。それが一体どうしたんだ? 先刻、コンビニで購入したばかりのものだ。消費期限にはまだ数カ月あり古くなっているはずもない。

山の上ではお菓子の袋がパンパンに膨れ上がる。これは、山の上は低地に比べ気圧が低く、密閉された袋の中と外に気圧の差が生じるためだ。確かに台風も気圧が低い。なので、低地にもかかわらず山の上と同じ現象が起きていたのである。

26日の台風15号の中心気圧は910ヘクトパスカルまで下がっていた。沖縄本島の気圧がどこまで下がっていたのかはわからないが、かなりしっかりした容器のカップ麺に目に見えるほどの変化が現れたということは、それだけ強い台風だということだろう。

なお、台風15号はすでに沖縄本島付近を通過している。午後には暴風域からは抜けたと報じられている。日本への上陸の見込みはないというが、九州地方でも雨・風に警戒が必要だ。

台風の進路は予報によると、東シナ海を北上後、朝鮮半島を縦断し、その後ロシア方面に抜けていく見込みとのことである。

photo:Rocketnews24.


画像をもっと見る

●関連記事

ロケットニュース24

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング