【サッカー天皇杯】VSサガン鳥栖戦で劇的勝利を収めた香川県・讃岐カマタマーレが完全に “うどん” な件

ロケットニュース24 / 2012年9月10日 14時0分

【サッカー天皇杯】VSサガン鳥栖戦で劇的勝利を収めた香川県・讃岐カマタマーレが完全に “うどん” な件

現在開催中の『天皇杯全日本サッカー選手権大会』。日本の国内3大タイトルの1つであり、今年で92回目という歴史ある大会でもある。

9月9日(日)に2回戦が行われたのだが、香川県の讃岐カマタマーレ(JFL)が猛攻に耐え、格上の佐賀・サガン鳥栖(J1)を下すという勝利を決めた。その様子はテレビなどでも放送され、初めてカマタマーレに注目したという人もいるだろう。だが、カマタマーレが注目をされたのはプレーだけではなかった。ユニフォームの胸に思いっきり「うどん県」と書かれているのである。

カマタマーレの「うどん県ユニフォーム」は2012年から採用されているものだ。当初も密かに話題となっていたが、今回天皇杯でさらに注目されることとなった。香川県、もというどん県はカマタマーレのオフィシャルスポンサーなのである。

カマタマーレのうどんっぷりはこれだけではない。チーム名の由来のひとつにも「釜玉(かまたま)うどん」が挙げられる。釜玉うどんとは、釜揚げされたアツアツのうどんに生卵をからめ、醤油やダシで食べる香川県発祥のうどんである。

そんな由来もあってカマタマーレの略称も「カマタマ」。チームのエンブレムも絡み合ったうどんに生卵が乗っている釜玉仕様だ。

さらに! 現在は「うどん県」となっているユニフォームの胸スポンサーだが、過去には県外の製麺業者から申し出があったそうだ。どこのチームにとっても大口スポンサー収入は喉から手が出るほど欲しいもの。だがカマタマは讃岐うどんのイメージを守るため潔くこれを辞退していたそうだ。これはアツい! カマタマにアツい視線を向けざるをえないぞ。

なお、天皇杯2回戦ではカマタマは0-0で迎えた後半ロスタイムに一瞬の好機をついて西野泰正選手が決勝点を決め、サガン鳥栖を下すという劇的勝利を収めている。これにはファンはもちろん普段はサッカーをあまり見ない県民も胸をアツくさせただろう。ちなみにこの試合の模様はNHKスポーツオンラインの天皇杯特設ページで確認できるぞ!

3回戦の対戦相手は同じくJ1の強豪・浦和レッズである。試合日程は10月10日だ。こちらも見逃せないぞ!

参照元:NHK 天皇杯ハイライトカマタマーレ讃岐オフィシャルサイト


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