【ロッテリア】ここ20年間でいちばん美味しいと感じたロッテリア商品 / 大分豊後牛メンチカツバーガー

ロケットニュース24 / 2012年10月22日 12時0分

【ロッテリア】ここ20年間でいちばん美味しいと感じたロッテリア商品 / 大分豊後牛メンチカツバーガー

あらゆるファストフードを食べまくっている筆者(私)が、ここ20年間で食べたロッテリア商品のなかでいちばん美味しいと感じ、誰にでも自信を持ってオススメできるハンバーガーに出会った。それは『大分豊後牛メンチカツバーガー』
 
・大分県限定販売
これは大分県限定で販売されているロッテリアのハンバーガーで、他の都道府県では販売されていない非常にレアなもの。すでに2012年3月から販売されているので、大分県民の皆さんはご存知のはず。
 
・衣のサクサク感が絶妙
なにが素晴らしいって、アツアツでサクサクのメンチカツがとにかく絶品。包み紙を開くと、ブワワッとメンチカツから香ばしい衣と肉の匂いが放出され、食べる前からヨダレがズビズバーッ! ガマンできなくなってカブリとかみつくと……。

キターーー! 頭の中に「サクサクッ! ザクザクッ!」というメンチカツが崩壊していく衝撃が走る。その瞬間、衣によって大切に包まれていた肉の塊が崩壊ッ! サクサクの衣に肉のソフトな食感がくわわり、味よりも早く「振動」で美味しさを脳に伝えるのである!
 
・肉汁の埋蔵量がハンパない
美味しい振動の直後に訪れるのは「まったくクセのないスッキリとした味わい」ながら、濃厚な風味を持つジューシィーな肉の味! 肉の固体より肉汁のほうが多いんじゃないか? と思えるほど肉汁がたっぷりと埋蔵されており、ハンバーガーを持つ手で少しでも圧力をくわえると「なっ! 何をするだァーーーッ!」といわんばかりに肉汁があふれ出す。

正直、安価なメンチカツには安い肉が使われがちだし、そういうメンチカツは非常に後味が悪くてクセが強いものが多い。そして全部食べきる前に飽きてしまい、さらに胃もたれしてしまうことが多い。だが、このメンチカツは豊後牛であり、その心配はない。
 
・サクサクとジュワジュワ = 幸せ
『大分豊後牛メンチカツバーガー』の衣のサクサク感は、単にカラッと揚げただけでは作れまい。揚げ油は他の商品と同じものを使っているかもしれないが、内部からにじみ出てくる豊後牛のエキスによって完成形になっているのではないだろうか。

その名のとおり『大分豊後牛メンチカツバーガー』はハンバーガーだが、メンチカツを単品で販売してもよいくらい素晴らしいデキである。衣の食感と上質な肉の組み合わせは絶妙であり、近年まれに見るロッテリアの成功商品となりえる。
 
・ロッテリアは間違っている
ロッテリアは、絶妙じゃない絶妙バーガー、肉厚じゃない肉厚ハンバーグサンド、誰も望んでいないタワーバーガーなどを出し、一時的に注目は浴びることはあれど、成功というには程遠い「味」を提供してきた。
 
ロッテリアは何かを間違えている。『大分豊後牛メンチカツバーガー』のような上質なハンバーガーを全国発売することこそが、客に愛される商品提供にながるのではないだろうか? 肉厚だったりタワーだったりする商品はバーガーキングに任せておけばいい。
 
Correspondent: Kuzo


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