【酒好き必見】世界一のウイスキーを安く飲めるサントリー『白州蒸溜所』に行ってみた / ウイスキーの作り方も学べて超面白い

ロケットニュース24 / 2012年11月12日 21時0分

【酒好き必見】世界一のウイスキーを安く飲めるサントリー『白州蒸溜所』に行ってみた / ウイスキーの作り方も学べて超面白い

美味しいウイスキーというと、どこの国を思い浮かべるだろうか。アメリカ? イギリス? どちらもウイスキーが有名な国だが、じつは『世界一のウイスキー』はわれらが日本が生産しているのである。世界一になったウイスキーは、サントリーの『山崎18年』と『白州25年』で、11月5日にイギリス・ロンドンで開催された世界的な酒類コンペティション「第17回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」で、ウイスキー部門のカテゴリー最高賞「トロフィー」を共に受賞。

サントリーは高品質な製品を多数生み出したメーカーに贈られる「ディスティラー オブ ザ イヤー」も唯一受賞するという快挙も達成した。受賞したウイスキーで『山崎18年』はお酒にこだわったバーなどへ行くと1500円ぐらいで飲むことができるが、『白州25年』は1杯で1万円以上することもあり、なかなか庶民が手を出せるシロモノではない。だが、山梨県にあるサントリーの『白州蒸溜所』では、リーズナブルな価格で『白州25年』や『山崎18年』などの世界一のウイスキーを試飲できるらしい。

また、蒸溜所内で無料の蒸溜所見学やテイスティングもできるということなので、コレは酒好きなら行かなければなるまい! ということで東京から高速道路に乗り車で約2時間、サントリーの『白州蒸溜所』に行ってみたぞ!

・ウイスキーは1杯100円から。蒸溜所でしか飲めないウイスキーも
蒸溜所内にあるバー『BAR 白州』で試飲できるウイスキーは、15ml1杯100円からとかなりリーズナブル。『白州10年』や『山崎10年』も100円で飲めるのはかなり嬉しい。また、蒸溜所でしか飲めない、まだ樽に入れていない『ニューポット』(100円)や、樽出しの『構成原酒』(200円~)も飲めるので、ウイスキー通にもたまらないラインナップとなっている。ちなみに世界一となった『山崎18年』は500円、『白州25年』は2300円で飲むことができる。

・世界一のウイスキーは、ウイスキー通でなくても素直に「美味しい」と感じられる香りと味
肝心の世界一のウイスキーの味はというと、白州25年は濃厚な香りのシェリー樽を使用して熟成しているので、非常に香り高い芯の強い味わいだ。山崎18年は白州25年に比べると優しい味わいで、香ばしく甘い香りが味にまろやかさを加えとても飲みやすい。どちらも良質な水がある日本だからこそできた、素晴らしく美味しいウイスキーだと感じた。熟成させていない『ニューポット』と比べてみると、「この酒が熟成させることでこんなに変わるのか…」ときっと驚くと思う。

・蒸溜所の見学もでき、学びながら遊ぶこともできる
白州蒸溜所では無料でガイド付きのツアーもあり、ウイスキーの熟成だけでなく樽作りなどのさまざまな工程を学ぶことができる。特に各年に作られたウイスキーが寝かされているところはかなりのインパクト。最後には白州をハイボールや水割りなど、好みの飲み方でテイスティングすることもできるので、参加して損は無いぞ。

今回は車で行ったが、電車でも11月の土日祝日はJR小淵沢駅からシャトルバスが出ているので、車がない人でも行くことができる。車で行くとドライバーはみんなが美味しいウイスキーを試飲しているところを無料のソフトドリンクを飲みながら眺めないといけないので、もしかすると電車で行ったほうが楽しいかも!? それかお酒が飲めない人に運転してもらい、休日の自然に囲まれた小淵沢をドライブがてら白州蒸溜所に行くというのも悪くない。

近くには温泉もあり、乗馬やテニス、ゴルフなどのアクティビティを楽しめるスポットもたくさんあるので、紅葉が美しい今行くのがおすすめだ。今週末は世界一のウイスキーを楽しみに、白州蒸溜所まで行ってみてくれよな!

訪問先:サントリー『白州蒸溜所』
写真:ロケットニュース24
文:なかの


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