ウェンディーズのバーガーには「マクドナルドにもバーガーキングにもない優しい味」がある

ロケットニュース24 / 2012年11月22日 12時0分

ウェンディーズのバーガーには「マクドナルドにもバーガーキングにもない優しい味」がある

ウェンディーズのハンバーガーには「マクドナルドにもバーガーキングにもない優しい味」がある。これはマクドナルドやバーガーキングを否定するものではない。むしろ「良い住み分けができている」ということだ。

ウェンディーズが日本に上陸した当時、美味しいのは美味しいがバーガーキングに似ているテイストであったし、どちらかというとハンバーガーよりウェンディーズチリやベイクドポテトのイメージのほうが強かった。しかし再上陸してハンバーガーの味に変化があった。

ウェンディーズバーガー(特にトリプル)を食べれば、誰でもその変化に気がつくはずだ。他店にはないフンワリとした柔らかさがハンバーグ(パティ)にあり、さらに濃厚すぎるコクがあるのだ。その感動、一口食べただけで実感できるはずである。そのコクが優しい味の根源である。

濃厚なコクがありながらも、しつこさとなって後味を悪くしていない。マッタリとしているのに後味を邪魔しない料理を作るのは非常に難しい。それをファストフードというジャンルで作りあげ、チェーン展開しているというのだから驚きだ(まだ2店舗しかないが)。

これは単なるウェンディーズに対する要望だが、北米で販売されていたデイブスホットンジューシーバーガー(Dave’s Hot ‘N Juicy burger)も美味しいので、日本でも売ってほしい。日本のベーコンデラックスバーガーと同じコンセプトの商品かも?

豪快でありながら大味じゃない「上品な高級志向」となって再来日したウェンディーズ。難点はひとつだけ。「支店が少ない」という点だけだ。表参道や六本木に足を運ぶことがあれば、ぜひとも行ってもらいたいファストフード店である。

個人的には新宿にも作ってほしいが、いつになるだろうか? それよりも先に北海道、宮城、大阪、広島、福岡あたりにも支店を作ってほしい。全国のハンバーガー好きが、ウェンディーズの味を「気軽」に「手軽」に楽しめる状態になることを切に望む。

参照元: ウェンディーズ公式サイト / ウェンディーズ公式Twitter
Correspondent: Kuzo


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