【衝撃動画】尻の形成手術に失敗した! ひどい状態になってしまった!

ロケットニュース24 / 2012年12月3日 15時0分

女性のあこがれ。高い位置でキュッと上がった美しいヒップライン。世界の臀部(つまりお尻)形成手術の件数も年々増加傾向にあり、特に丸みのあるお尻がセクシーとされる南アフリカでは人気が高い手術だという。

ところが、手術が必ずしも成功するとは限らない。ある女性がネット上に投稿した『形成手術に失敗したお尻』という動画が、視聴者を戦慄させている。ふっくら丸い凸型のラインを描くはずのお尻に、「凹型の円」が出現しているのだ。

匿名のこの女性(Aさん)、ヒップラインに丸みを持たせるためのお椀型シリコンを挿入する形成手術を受けたらしい。そのシリコンが体内で裏返って、円盤が入ったような異様な形のお尻になってしまったのである。

約20秒の動画の中でAさんは、反対になったシリコンを自らの手で元に戻し、「すぐにシリコンが裏返るの。こんなのおかしいわ……」とつぶやいている。どうやら、単に凸面と凹面が裏返っているのではなく、シリコンの表面と裏面が回転しているようだ。動画を見たネットユーザーからは、「ひどすぎる。こんなリスクがあるなら、必死で美容体操やった方がマシ」とのコメントが多く寄せられた。

Aさんは詳しい施術内容やクリニック名などの情報を公開しておらず、動画は偽物なのではという意見もあるが、英国の美容形成外科協会のリチャーズ医師は動画が本物という見解を示しているそうだ。同医師は「本来固定するべき位置にシリコンをしっかり入れていないのでしょう。痛みはないはずですが、シリコンを除去するか、しっかり固定し直さないとこのまま裏返り続けますね」と説明している。

シリコンの注入は正しく行わないと肺の塞栓症などによる死亡事故を引き起こすおそれがあるという。しかし近年、無許可のクリニックでの施術による死亡例や、不衛生な違法手術の摘発が相次ぎ、大きな問題となっている。

2009年には、元ミス・アルゼンチンが臀部手術後に肺動脈の血栓により死亡。また2011年には、米国で無免許のコロンビア人が臀部の手術に失敗した末、苦しむ患者を院外に放置して死亡させるという事件が起きている。美容形成は手術に伴うリスクを認識し、信頼できる専門医で受けることが何より大切だ。お尻よりも命が大事である。

参照元:DailyMail(英文)


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