擬人化萌えに国境はない! 台湾女子が描いた中国各省の擬人化イラストが可愛くてハイレベルだと話題に

ロケットニュース24 / 2013年1月22日 10時0分

擬人化萌えに国境はない! 台湾女子が描いた中国各省の擬人化イラストが可愛くてハイレベルだと話題に

オタク文化に国境なし! 「擬人化萌え」は世界共通ッ!! 以前、ロケットニュース24では中国の各省をイケメン擬人化したイラストに中国腐女子が萌えている件をお伝えしたが、再び中国各省の擬人化イラストがネットを賑わせている。

話題のイラストでは、各省の特徴がよくとらえられ、しかも絵柄はとってもキュート。今すぐフィギュア化したくなるほどの完成度の高さなのである。

話題のイラストを描いたのは、台湾の女子大生 “涵仔さん” (18)だ。涵仔さんは台湾出身だが、昨年、進学のために台湾に戻るまで、上海、江蘇省、浙江省に6年間住んでいたそうだ

「上海は第二の故郷だ」というほどすっかり大陸が好きになった彼女。台湾に帰る際、感謝の気持ちを表現したいと思っていたのだが、もともと好きだった各国を擬人化した人気漫画『ヘタリア』にインスピレーションを得て、中国各省の擬人化イラストを描くことを決意。試しにいくつか描いてみたそうだ。

「もっといいものを描きたい」そう思った彼女は、新たにガイドブックを29冊買い各地の地理や文化風俗を勉強。さらに各地のネットユーザーからのアドバイスを織り込みつつイラストを描いていった。そして去る1月10日、河北省の修正を終えついに完成したのだ。

香港、台湾、マカオを除いた31の地域のイラストを見てみると……これはカワイイ!

たとえば、二胡を携えた北京は文化的なお坊ちゃんという感じ、チャイナドレス発祥の地と言われる上海は小悪魔な女の子、西安のある陝西(せんせい)省は兵馬俑を携え、チベットや新疆ウイグル、貴州などの少数民族が多い地域は民族衣装などなど……各地の特徴がデフォルメキャラの中にコンパクト収められているぞ! 

なお涵仔さんは、今後、在学中に擬人化したキャラで漫画を描きたいとしている。まずは北京、天津、上海、重慶の4直轄市を主人公にしたものを構想中とのこと。涵仔さんがチラッと明かしたところによると、例えば北京は今回のイラストでは伝統文化が強調されたが、次回作では大分異なるイメージになるという。これは是非とも読んでみたい! 漫画の完成が楽しみである!

(文=沢井メグ
参照元: 鳳凰網(中国語)

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