【秘密のグルメ】まさに「肉塊」と呼ぶにふさわしい上質な米沢牛が食べられるお店『米沢屋』 東京・世田谷

ロケットニュース24 / 2013年1月28日 12時0分

【秘密のグルメ】まさに「肉塊」と呼ぶにふさわしい上質な米沢牛が食べられるお店『米沢屋』 東京・世田谷

ウマイ焼肉食いてぇええ! いつも心でそう叫んでいる方に、とっておきのお店をご紹介しましょう(本当は教えたくないけど)。

東京都世田谷区にひっそりとお店を構える「米沢屋」は、決して派手な店構えをしているわけではなく、特別高級な雰囲気をかもしているわけではありません。

それにも関わらず、素晴らしくおいしいお肉を提供しているのです。まさに「肉塊」と呼ぶにふさわしい迫力満点の米沢牛を堪能できますぞいッ!

・自家製キムチ・ナムルがまずウマイ!
焼肉というと、肉ばかりに目が行きがちですが、キムチやナムルをおろそかにすべきではないと思います。いわばこれらの脇役がおいしい店こそ、本当に良い焼肉屋ではないでしょうか。このお店では、キムチもナムルも自家製です。キムチ・ナムルの酸味が食欲を呼び起こしてくれて、いくらでもお肉が食べられるような気さえします。もしかしたら、食欲があまり湧かないという人も、食べる気になってしまうかも!?

・タン筋とタン元
お肉を注文して最初に登場したのがタン。運ばれてきた皿を見て、ちょっとビックリしました。なぜなら特タン塩がデカかったからです。長方形のタンがドンッ! と皿に乗っけられているではありませんか。これを店員さんが焼いて切り分けてくれました。「こっちがタン筋で、こっちがタン元」、どうやらタンは筋と元の部分で味が違うようです。

食べ比べてみたところ、タン元は見た目よりもずっと柔らかく、肉の旨みがギュッと詰まっていました。一方のタン筋は、タン元よりもやや歯ごたえがあるものの、噛めば噛むほど味が出てきます。「肉を食いたい!」という欲求はこれだけでも十分満たされてしまいました。しかしまだこれは、ほんの序章。ここからが本番です!

・大きな肉を見てるだけで興奮!
このお店では、総じてお肉がデカいです。焼きながら切り分けていくスタイル。特上ロースはあまりにも大きいため、網全体を覆い尽くしてしまうほどです。これが焼き上がるのを待っているだけで、ワクワクが止まりません! 堪らないねえ~。興奮する~ッ!

・舌のうえで消えていく純上カルビ
大判の肉がジャンジャン出てくるなか、記者(私)が特に気に入ったのが純上カルビです。鮮やかなピンクの色合いもさることながら、口に入れた瞬間に脂がファーっと溶けて、舌のうえできれいに消えて行きます。あまりにも刹那的な味わいに、思わず恍惚(こうこつ)の表情を浮かべてしまいました。ファーっと溶けて行くあの感触。それはまるで一瞬のエクスタシーです。ファーっ……。

・日によって異なるおすすめメニュー
メニュー表に掲載された品々でも十分に満足できます。しかし店員さんに聞かないとわからない品も存在するのです。それが日ごとに変わるおすすめメニューです。記者が訪ねた日は、牛の「内モモ」がおすすめでした。ここまで存分にお肉を堪能してきたのですが、それを上回る味のお肉なのでしょうか?

・内モモ肉はまるでハンバーグ!
そして運ばれてきた内モモの肉は、これまたドデカい! 縦幅は推定13センチ、厚みは約2センチ。成人男性の手のひらくらいある分厚いお肉です。これを店員さんが「私が焼きます」と言って、丹念に焼いてくれました。きれいな焼き目のついた肉は、まるでハンバーグのように見えます。見た目だけではなく、ジュワっと肉汁があふれ出る感覚は、ハンバーグそのもののようにさえ感じました。

これを北海道産の山ワサビとしょう油で頂きました。すでにお肉をたらふく味わってきたはずが、箸が止まりません。ワサビの辛みと肉の甘さ、この二つが織り成すハーモニーに再び食欲を掻き立てられた次第です。とにかく視覚インパクト絶大の肉塊は、目の保養になりました。そして米沢牛に舌も胃袋も心も満たされました。肉に癒されたいという方にはおすすめです。

■訪問店舗 米沢屋
住所: 東京都世田谷区深沢3-3-13
営業時間: 月曜~土曜日18:00~2:00 日・祝日 18:00~22:00
定休日: 火曜日

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


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