【絶対買え】PS3『メタルギア ライジング リベンジェンス』に映画的という言葉は失礼! 映画とゲームを超越した究極の絶頂感

ロケットニュース24 / 2013年2月25日 11時0分

【絶対買え】PS3『メタルギア ライジング リベンジェンス』に映画的という言葉は失礼! 映画とゲームを超越した究極の絶頂感

プレイステーション3専用ソフト『メタルギア ライジング リベンジェンス』(以下MGR)は、人気ゲーム『メタルギア』シリーズの最新作として発売された。「映画的な描写」で「ゲーム的な緊迫感」が体験できる作品とあって、多くのゲームファンを魅了してきた今までの『メタルギア』シリーズ。

・映画的という言葉はナンセンス
だが、今回の『MGR』を「映画的」だとか「映画っぽい描写」だとか「映画の世界」だとか表現してはいけない。そんな甘っちょろいモンじゃあない。そんな安っぽい表現を使ったら土下座して謝らなくてはならない。「映画的」という言葉を使うこと自体が作品に対して失礼にあたる。

なぜなら、『MGR』は映画もゲームも超越し、別次元へと足を踏み入れた作品だからである。以下、ゲーム内容にできるだけ触れず解説していきたい。

・いまだかつてない爽快感&絶頂感
映画は客が黙って座っているだけで情報を脳に送りこみ、感情に刺激を与える。ゲームは「映像」(光の集合体)という点において映画とは同じだが、プレイヤーが操作をする必要があり、そこにストレスが生じる。ゲームはそのストレスと開放を絶妙なタイミングで繰り返すことによって快感を与え、プレイヤーの満足度を高める。

・絶妙な区切りとタイミング
だがゲームにおいて、その「ストレスと開放を絶妙なタイミングで繰り返す」ことが非常に難しい。バランスが崩れてストレスに天秤が傾きすぎるとクソゲーとなる。世の中のクソゲーのほとんどが「開放」に失敗しているからクソゲーになっているのである。

しかし『MGR』は徹底していた。徹底しすぎるほど徹底している。徹底しまくっている。戦っていても、移動していても、ムービー中でも、どんなときでも「ストレスと解放の繰り返し」が究極ともいえるタイミングで訪れるのだ。それが、いまだかつてない爽快感と絶頂感をプレイヤーに与えてくれるのである。

・ザコ1匹との戦いでさえ恍惚な表情に
このゲームは何か特別なことをしているのか? 今までにないゲームシステムがあるのか? いやいや、細かいギミックはあるが、やっていることはシンプルなのだ。敵を刀で斬撃し、ストーリーを進めていく。ただそれだけ。

ザコ1匹との戦いでさえ、プレイヤーが恍惚の境地にいたるその魅力は、開発者たちによる努力と努力と努力とセンスの賜物といえる。「プレイヤーに気持ちよさを与えるにはどうしたら良いか?」が徹底して考えられており、ザコ1匹との戦いでさえストレスを感じさせない「心地よさ」をプレイヤーに与え、魅了するのだ。

・中毒ともいえるヤミツキ感
5分に一度、いや3分に一度、プレイヤーに絶頂が訪れる。賢者タイムすら与えられず、また数分後に絶頂だ。絶頂、絶頂、絶頂、絶頂の繰り返しでプレイヤーを虜にし、言葉は悪いが「中毒ともいえるヤミツキ感」が心を魅了する。

・「映画を超越した演出」が与えられたゲーム
客(プレイヤー)が作品にのめり込んだ場合、映画よりもゲームのほうが没入感が上だと考える。では、没入感が半端ではない究極のゲームに「映画を超越した演出」が与えられたとしたら、そのゲームはどうなるだろうか? そのゲームをプレイした者はどうなるだろうか? お試しあれ。

参照元: メタルギア ライジング リベンジェンス
Report: Kuzo.


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