レストラン『びっくりドンキー』の原点となった店『ベル』に行ってみた / ドアマンがいて感動した

ロケットニュース24 / 2013年3月1日 20時30分

レストラン『びっくりドンキー』の原点となった店『ベル』に行ってみた / ドアマンがいて感動した

ハンバーグレストラン『びっくりドンキー』といえば、日本全国で愛されている人気の店だ。ハンバーグが美味しいのは当然だが、ライスの味にも定評があるという。

・原点となった店
そんな『びっくりドンキー』の原点となった店がどこにあるかご存知だろうか? しかもその店は『びっくりドンキー』という店名ではなく、別名で営業を継続しているのである。実際にその店へ行ってみた。

・ハンバーグレストラン ベル
『びっくりドンキー』の原点となった店は『ベル』といい、岩手県盛岡市で現在も営業を続けている。小さな小さなハンバーガー店だった『ベル』はハンバーグレストランに転身。事業拡大で『ドナルドダック』という店名だったこともあったが、その後『びっくりドンキー』として支店を増やし、営業していくことになった。

・『びっくりドンキー』との違い
では、現在の『びっくりドンキー』と『ベル』に違いはあるのか? メニューやポリシーは『びっくりドンキー』と同じで、特別なメニューがあるわけではない。しかし、目に見えてすぐにわかる「特別な部分」がふたつある。

・違いその1: ドアマンがいる
『ベル』の店頭にはドアマンが立っており、どんなに寒い日でもキチッとした接客でドアを開けてくれるのである。このドアマンのおじさん、かなりの名物ドアマンらしい。その笑顔は料理の美味しさを何倍にもしてくれる。ドアマンが入る時間帯は決まっているらしく、少なくともランチタイムにはいるらしい。

・違いその2: 和室の座敷がある
『ベル』の座席は洋風のテーブル席がメインだが、「座敷にしたい」や「和室で食べたい」と言えば、店員さんが座敷へと案内してくれる。入り口で靴を脱いで、ロッカーに靴をしまって座敷へと向かう。まるで居酒屋のようである。

・庭が風流
座敷はまさに癒やしの空間。廊下を歩いていくと広間があり、そこに座布団席があるので座る。正座やあぐらをかきながら『びっくりドンキー』式のでかいメニューを開くミスマッチ感がおもしろい。座敷から眺めることができる小さな庭に雪がつもっていて、とても風流だった。

・店内に飾られている言葉
「小さな店であることを恥じることはないよ。その小さなあなたの店に人の心の美しさを一杯に満たそうよ」

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 ハンバーグレストラン ベル
住所 岩手県盛岡市大通り1丁目4-7
時間 10:00~0:00
休日 年中無休

参照元: ハンバーグレストラン ベル
Report: Kuzo.


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