ぜひ商品化してほしい! iPhoneと連動し点字で道をナビしてくれるアイテム『Blind Maps』

ロケットニュース24 / 2013年3月28日 6時0分

ぜひ商品化してほしい! iPhoneと連動し点字で道をナビしてくれるアイテム『Blind Maps』

視覚に障害を持つ方の文字、点字。「触れることで書いてあることを理解する」という点字の機能をうまく利用した、非常に優れたアイテムがこのたび発案されました。

それはiPhoneと連動して道をナビゲーションしてくれるアイテム、『Blind Maps』。iPhoneに接続して口頭で行き先を伝えれば、あとは『Blind Maps』が本体表面にある小さな穴から飛び出すボタンを使って、行きたい場所まで連れて行ってくれるの! 興味深いでしょう?

iPhoneによって得た地図やGPSを駆使して、あなたが進む道を示すかのように、ボタンも道を作ります。右へ左へ、常に変化するその突起が導くとおりに歩を進めれば、目的地に辿り着けるというわけ。たとえ「工事中」など不測の事態が起きたとしても、それを口頭で『Blind Maps』に知らせれば、また新たな道をナビしてくれるんですって。優秀な子!

『Blind Maps』はそもそも、世界でも数少ないインタラクション・デザインに特化した教育・研究機関である『CIID(Copenhagen Institute of Interaction Design)』が行った『36時間プロジェクト』という企画において、Andrew Spitz氏・Ruben van der Vleuten氏・Markus Schmeiduch氏の3氏から生まれたアイデアなのだそう。

そんなわけで未だコンセプト段階な『Blind Maps』ですが、こういったアイテムは積極的にどんどん実現すべき! だってきっと商品化されたら、喜ぶ人が世界中にいるはずですものね。

寄稿:Pouch
参照元:andrew spitz(英文)


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