飛行機のビジネスクラスに乗ってみた / ニューヨーク→成田(デルタ航空)

ロケットニュース24 / 2013年3月31日 5時15分

飛行機のビジネスクラスに乗ってみた / ニューヨーク→成田(デルタ航空)

以前、タイ航空のファーストクラスに乗った際の往路レポート復路レポートを記事としてお伝えした。デルタ航空のビジネスクラスに乗って成田からデトロイトに行ったレポートも掲載した。

・直行便なのでずっと快適
今回は、デルタ航空のビジネスクラスに乗って、ニューヨークから成田に行った体験をレポートしたいと思う。直行便なので、ずっと快適なシートに座ったまま空の旅を楽しむことができる。

・コーヒーとおつまみ
座席まわりを調べると、パソコンや充電などに使えるコンセントがあった。大きめのモニターで映画も見られるが、とりあえず iPad で本を読む。飛行機が安定飛行になるとピーナッツとコーヒーなどを出してもらえる。このあたりはエコノミークラスと同じだが、皿やカップが陶磁器なのが嬉しい。同じコーヒーでも容器によって味に違いを感じる。

・温かい皿と温かい贅沢料理
温められた陶磁器の皿に、温かい料理が盛りつけされて出される。パスタと牛ヒレ肉の色がグラデーションを描いていて、見ているだけで美味しさを感じる。パスタはマッタリとした柔らかい味をしていて、やや大味。しかし牛ヒレ肉は、やや硬めなものの上品なウマミを堪能させてくれた。

・サラダに癒され白身魚に心を奪われる
目の前に出されたサラダは「厨房で切ったばかり?」と思うほど新鮮でパリパリ。シャキシャキしたキュウリやキャベツを堪能しつつ、パキッと口の中ではじけるトマトに癒される。どうしてこんなにも飛行機で食べるサラダはおいしいのだろう。エコノミークラスでは体験できない「新鮮さ」がここにある。

次に出てきたのはメインディッシュの白身魚。レモンをたっぷりとかけ、ボイルしたインゲンと一緒に食べる。柔らかくてほぐれる白身魚が頬を落とすほど絶品で、インゲンのキュッとした食感と甘さが白身魚の繊細な味を引き立てる。

・日本そばに舌鼓を打つ
2回目の食事は日本そば。アメリカでジャンクでこってりとした料理ばかり食べていた乗客にとって、これほど「胃が喜ぶ癒やし飯」はない。機内で茹でているとは思えないが、コシがしっかりとあってのびていない。そばの香りもするし、薬味のワサビがたまらない。

・寝るのがもったいないが寝る贅沢
北米への旅は12~15時間ほど飛行機に乗り続けなくてはならず、非常に苦痛である。しかしデルタ航空のビジネスクラスは「寝るのがもったいない」と思うほど快適で、快適すぎて瞬時に熟睡できるレベル。もっとビジネスクラスを満喫したいと思ったが、気がつくと眠っていた。

参照元: デルタ航空
Correspondent: Kuzo


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