【コラム】なぜ拭いても拭ききれないマジックみたいな大便が出るのか

ロケットニュース24 / 2013年4月1日 9時0分

【コラム】なぜ拭いても拭ききれないマジックみたいな大便が出るのか

汚い話で恐縮だが、日々の大便はドラマである。毎日おなじことを繰り返す人生でも、大便の姿かたちは毎日違うのではないだろうか。便器を覗いてディスカバリー(発見)、一期一会のメイクドラマ、それが日々の大便だ。

今日出てくる大便は、どんなキャラクターをしているのか。柔らかいのか固いのか。ニオイと色はどんなものか。優等生かド不良か。恐怖の「マジック大便」ではあるまいな。拭いても拭いても拭い切れないアンチクショウ。あれは一体なんなのか。

・マジック大便とは
マジック大便という言葉をご存知だろうか。私(筆者)が考えた言葉なので、誰も知らないはずであるが、ようは「拭い切れない大便」のことを指している。拭いても拭いても付いてくる、手品のような大便だ。

・ウォシュレットも無力
ウォシュレットの水圧でさえも、マジック大便には無力である。最終的にはお尻についた水滴を紙で拭く。その時、便が紙に「付いてくる」のだ。再度流してリトライするも、やっぱり付いてくるのである。

・とにかくしつこい
一体全体、この戦いはいつ終わるのか。いつまでウジウジしているのか。お前との関係は、すでに「終わった」はずであろう。何を未練がましく「まだおるで」とアピるのか。早く俺の肛門を開放しろ。一体お前は何者なんだ!

・4次元につながっている
拭いても拭いても付いてくる。無数の鳩を宙から取り出すマジシャンのごとく、拭いても拭いても「まだあるよ」。肛門付近に「どこでもドア」でも付いているのか。4次元空間とつながっているとしか思えない。

・肛門という名のドアを隔てたすぐ向こう
だが、私なりに考えた結果、4次元空間は「肛門の中」という答えに落ち着いた。それも出口付近。肛門という名のドアを隔てたすぐ向こうだ。ドアの隙間から片足を突っ込み、しつこくセールストークをしているのだ。

・セールスマンは1人とは限らない
恐ろしいのはこんな時、便を売り込むセールスマンは1人とは限らないということだ。大行列をしている可能性も無きにしもあらず。もしもマジック大便が出た時は、「むんっ」と力(りき)んで全部出し切ることが鉄則である。

執筆:GO
GOさんのシリーズコラム『あれは一体なんなのか。


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