【グルメ】新しい味になったモスバーガーの最速レビュー / 新旧で食べ比べしてみた

ロケットニュース24 / 2013年4月23日 3時13分

【グルメ】新しい味になったモスバーガーの最速レビュー / 新旧で食べ比べしてみた

2013年4月23日から、モスバーガーのハンバーガーに使用しているパティ(ハンバーグ)の味が新しくなった。従来のパティは豚肉と牛肉のミンチだったが、23日からは100パーセント牛肉のパティになったのだ。さらにソースも新しくしたという。

・新旧でどちらが美味しいのか
しかし、新しい味が従来のものより美味しいとは限らない。ということで、モスバーガーの従来のハンバーガーと新しいハンバーガーを同時に食べ、どちらが美味しいのか確かめてみた。もちろん味は人によって好みがあるので、あくまで参考としてお読みいただきたい。

・新旧で食べ比べをしてみた
日本で一番早く新しいパティを食べられる24時間営業のモスバーガーに出向き、22日のうちに従来のパティのハンバーガーを注文し、日付けが23日になってから新しいパティのハンバーガーを注文。ちゃんと店員さんに聞いて、新しいパティであることを確認した。また、違う店舗でも購入して徹底的に味を確かめた。

・形や表面の質に大きな違いはない
レビューのために今回注文したのは、ハンバーガー、とびきりチーズバーガー、ダブルモスチーズバーガー。とびきりチーズバーガー以外はパティが変わる商品である。まずは見た目のチェック。焼き加減に差はあったが、根本的な形や表面の質に大きな違いはなかった。

・残念ながら従来のほうが勝っている
3つのハンバーガーを食べた感想だが、結論からいえば、残念ながら従来のパティの味を新しいパティが超えることはできなかった。水分や肉汁が従来のものより少ないのがハッキリとわかるだけでなく、牛肉特有の雑味が表に出てきているのを感じた。

・今まで0だったところに出てきた欠点は目立つ
ほんのささいなものなのだ。ささいな水分量、ささいな雑味、ささいなパサつき感、どれもささいなものであり、ひとつひとつの欠点は取るに足らないものである。しかし、従来のモスバーガーにはその「ささいな部分」が皆無だったのである。どんなにささいなことでも、今まで0だったところに出てきた欠点は目立ってしまうものなのだ。

・消えてしまった「濃厚で芳醇なコク」
パティが残念な状態だったので、バンズや食材のクオリティーが高いにもかかわらず、全体的にレベルダウンしたように感じてしまった。一番の致命的なポイントはパティとソースから消えてしまった「濃厚で芳醇なコク」だろう。その部分こそ「これぞモスバーガー」というポイントだったのだが、その重要な部分がレベルダウンしているのだ。

・パティのレベルダウン
人の好みによって好き嫌いがあるかもしれないが、パティのレベルダウンを感じたのは事実であり、多くの人が感じることだと思う。このあたり、実際に食べて確かめてみてほしい。肉の違いをよりハッキリ知るためにもパティが2枚入ったものを注文するといいだろう。

・依然としてレベルが高い
とはいえ、誤解しないでほしい。モスバーガーが日本国内でトップクラスの美味しさを誇るハンバーガーチェーンであることには違いないのだ。ただ、レベルが高いがゆえに、客が求めるものもレベルが高いものとなる。期待度が高いからだ。

・お勧めのハンバーガーはとびきりチーズバーガー
これはパティが新しくなったことと関係ないが、オススメのハンバーガーはとびきりチーズバーガーである。従来と同じ肉なのでチーズとパティのダブル濃厚コンビのウマミだけをガツンと感じることができる。見た目はシンプルだが、試しに買ってみてほしい。

Report: Kuzo.


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